~秋の味覚マロンとあわせ、メロンの爽やかな甘みが味わえる~
■メロンとマロンをあわせた大人のパフェ「メロンとマロンのブリュレパフェ」が登場します
「青森県つがる市(市長:倉光 弘昭/以下、つがる市)」のアンテナショップである、日本初のメロン専門工房「果房 メロンとロマン」(東京・神楽坂)では、季節毎に新しいメニューを開発し、さまざまな品種の紹介や新しい食べ方、メロンの魅力を皆様にご提案しています。
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メロンと秋の味覚であるマロンをあわせたパフェが登場
9月20日(水)スタートの「メロンとマロンのブリュレパフェ」は、秋メロンに、秋の味覚であるマロンをあわせ、パフェの表面をパリパリにキャラメリゼしました。メロンの爽やかな甘み、マロンの香り、ヨーグルトとカシスの酸味が楽しい、秋のパフェの完成です。
●メロンとマロンのブリュレパフェ(2,000円)
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食欲の秋に味わいたい、専門店ならではのメロンメニューを用意
●メロンの特製フレンチトースト
レギュラーサイズ(パン4枚)(1,650円)/ ハーフサイズ(パン2枚)(980円)
たっぷりの卵とクリームを使い、外はカリカリ、中はふわふわに丁寧に焼き上げたフレンチトースト。
自家製のメロンソースをかけて、フレッシュなメロンと合わせてお召し上がりください。
●メロンのバスクチーズケーキ
イートイン(850円)/ テイクアウト(600円)
メロンの香りと、外側をこんがり焦がしチーズの濃厚さを引き立てたケーキ。なめらかな口当たりが、ティータイムにぴったりです。イートイン(写真)では、メロン果肉とメロンソース、生クリームを添えてご提供します。
●メロンタルトとピスタチオ(780円)
赤いメロンと青いメロンのふたつの香りが楽しめる、見た目も美しいタルトに、ピスタチオのナッツとクリーム、生のメロンが美味しいハーモニーを奏でます。
●専門店のメロンクリームソーダ(780円)
ちょっと懐かしいメロンクリームソーダが、本物のメロンだけを使うことによって、生まれ変わりました。
仕上げには特製のメロンジェラートをトッピング。
●メロンとレモネード(ICE/HOT)(780円)
生のメロン100%の贅沢ピューレと、レモンを三温糖でじっくり煮詰めた自家製レモネードを2層にした、専門店ならではのメロンドリンク。まぜながら飲んで、味の変化を楽しんでください。
※表記の価格はすべて税込みです。
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青森県つがる市アンテナショップ メロン専門工房「果房 メロンとロマン」基本情報
・名 称:「果房 メロンとロマン」
・場 所:東京都新宿区神楽坂3-6-92
・営業時間:水~日11:30~17:30 ※月・火が祝日の際は営業
・電話番号:03-6280-7020
・公式サイト:melon-roman.com
2019年7月7日、東京・神楽坂に、青森県つがる市(市長:倉光 弘昭)は、つがる市の特産品の一つである“メロン”に特化した日本初のメロン専門工房を市のアンテナショップとしてオープンしました。
「果房 メロンとロマン」は、『メロンをもっと愛される果物にしたい』という「ロマン」を掲げて生まれた、日本初のメロン専門工房です。
国内から集めた旬のメロンのオリジナルメニューを、カフェとテイクアウトでご提供するメロン専門店で、さらに「味わう、香る、見る、聴く、触る」五感のすべてでメロンを体験できる、これまでにない体験型ショップです。特注のメロン色のタイルがシンボルのショップは、メロンを気軽に楽しみながら、深く知ることができる空間となっています。
「果房 メロンとロマン」は、市町村別でのメロンの産出額が全国第3位(農林水産省2021年市町村別農業産出額(推計))を誇るつがる市のアンテナショップとして運営し、メロンを通じてつがる市を広く知ってもらうことを目的としています。季節に応じた、ここでしか食べられないメロンメニューが味わえます。