北海道・函館で長年愛されてきた焼菓子を全50種類ラインナップ!
1985年に東京・東新橋で開業したフランス菓子店 ペシェ・ミニヨンは、1992年に創業者(故中澤誠一)の故郷である北海道・函館へと移り、今日に至るまでフランス菓子と真摯に向き合い、たくさんの「おいしい」を作り続けてきました。ペシェ・ミニヨンは、フランス語で「小さな罪」を意味し、転じて「甘いもの好き」という意味も持ち合わせています。「あともう一つだけ」とついつい手が伸びてしまうような焼菓子を作りたいという職人の思いが込められています。
このたび、東京・丸の内にオープンする「ペシェミニヨン アルティザン ドゥ サヴール」は、フランス焼菓子の専門店として、サブレやフィナンシェ、マカロン、ダックワーズといった全50種類の焼菓子を取り揃えており、熟練の職人が一つ一つ手作りした焼菓子を1個からお買い求めいただけます。お客様のご予算に応じてお好きな焼菓子をギフトボックスに詰め合わせることもでき、ビジネス街・丸の内の幅広いギフト・手土産ニーズにもお応えいたします。
また、14席のカフェスペースでは、お好きな焼菓子とドリンクを気軽にお楽しみいただけます。コーヒーや紅茶だけでなく、焼菓子に合うシャンパンとのペアリングセットもご用意いたします。
「ペシェミニヨン アルティザン ドゥ サヴール」で提供する焼菓子は、どれも創業当時と同じレシピで最良の材料を使い、大量生産ではない、函館のアトリエで職人が手間暇かけてお作りしているものばかり。一見素朴でシンプルに見える焼菓子には、その一つ一つに職人の思いと技術が詰まっています。マカロンだけで15種類、ダックワーズだけで8種類のラインナップを揃えており、多種多彩な焼菓子の中からお客様ご自身のお気に入りを見つけていただく「選ぶ楽しみ」「見つける楽しみ」も当店の大きな魅力となっています。
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ペシェ・ミニヨンについて
北海道函館市乃木町の閑静な住宅街にひっそりと佇む、深い緑に囲まれたフランス菓子店。それが、創業者(故中澤誠一)が1992年に創業したペシェ・ミニヨンです。
1985年に東京・東新橋で開業した同名の店舗が前身となっており、「作りたてのおいしい菓子をゆったりとした空間と時間のなかで召し上がっていただきたい」との思いから、創業者の故郷である函館へと移り、1992年に新生ペシェ・ミニヨンをオープンさせました。本格的なフランス菓子を、たくさんの方々に召し上がって欲しい、そんな先代の思いを、現在の代表である中澤美樹がしっかりと受け継ぎ、たくさんの「おいしい」をつくり続けています。
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シェフについて
グランシェフ
Reda Chenouf(レダ シュヌフ)
今と古典の
融合を目指す若き先駆者
2009年フランスのNo1パティシエに選出され、パリのグルマン達に愛され続ける人気店「Carl Marletti(カールマルレッティ)」のオーナーシェフ、カール・マルレッティ氏に師事。
フランスで歴史あるインターコンチネンタル パリのレストラン「カフェ・ドゥ・ラ・ペ」で、シェフパティシエとして実績を積み、2017年に来日。ペシェ・ミニヨンのグランシェフに就任。独創的なセンスと、確かな技術で、ペシェ・ミニヨンだけでしか味わえない魅力的なフランス菓子を日々つくり出している。
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店舗概要
名称:Péché Mignon ARTISAN DE SAVEUR(ペシェミニヨン アルティザン ドゥ サヴール)
所在地:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1階
電話番号:03-6665-7882
営業時間:平日・土曜 11:00~21:00 日曜・祝日 11:00~20:00
座席数:14席
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会社概要
名称:有限会社ペシェ・ミニョン
所在地:北海道函館市乃木町1-2
代表者:代表取締役 中澤美樹
設立:1992年5月1日