SNSでバズったらイベント延長も！
渋谷の1万本無料提供オープンイベントは6月29日から！
1万本の無料提供です。
「庄や」などの飲食店を全国で約400店展開する株式会社大庄（東京都大田区、代表取締役社長 平了寿）は、2021年６月29日（火）、東京・渋谷センター街に“今までになかった！カワイイつくね酒場”『手ごね屋』の1号店をオープンします。44種のふわふわ「つくね」と大ぶりジューシーな「唐揚げ」をパクパク食べながら、店舗で仕込む様々な「漬け込みレモンサワー」をグビグビ飲める気軽さが自慢です。
オープンを記念し、『自慢のつくね10000本無料大放出！』と題したクレイジーなイベントを6/29（火）から開催。先着順にて各種つくね10000本を無料にて提供、10000本がなくなる日まで継続します。一人あたりの無料提供の『本数制限なし』、イベント開催中なら『何度ご来店いただいても無料』です。イベントは10000本がなくなり次第終了予定ですが、SNS等でバズった場合はつくねを追加し延長を検討します。
なお、無料提供の残り本数などの情報は当店のInstagram(＠tegoneya_shibuya)やTwitterの公式アカウント(@tegoneya)にて確認できます。延長決定の場合も当SNSにて公表します。
【オープン記念「つくね10000本無料大放出」イベント実施概要】
クレイジー太っ腹イベントがスタート！
◆実施場所：『手ごね屋』渋谷店（東京都渋谷区宇田川町25-2でんえんビル地下１・地下２階）
<Google map> https://goo.gl/maps/gZWRpn25U8boL1uE8
◆実施日：6月29日（火）オープン日より実施、10000本がなくなり次第終了予定（SNS等でバズった場合はつくねを追加し延長も検討）
◆実施時間： 12時～20時(まん延防止等重点措置により東京都の要請に準じる)
◆対象商品：『鉄板つくね』・『王道つくね』・『変わりつくね』の全47品
◆参加条件：ワンドリンク制（ノンアル・ソフトドリンク可）誰でも参加可能
※制限はありませんが、食べられる量で注文ください。つくねのテイクアウト（お持ち帰り）はできません
※お通し代（330円）がかかります
- InstagramとTwitter で10000本のカウントをして盛り上がろう！
公式のインスタをチェック！
つくね無料提供10000本到達まで、残り本数などを当店のInstagramやTwitterの公式アカウントにて随時配信。また、イベントに参加していただいた方は、ぜひ自分の“推しつくね”の写真などをSNSに投稿し、友達にもこのクレイジーなイベントを教えてあげてください。
＜公式Instagramアカウント＞
＠tegoneya_shibuya https://www.instagram.com/tegoneya_shibuya/
＜公式Twitterアカウント＞
@tegoneya https://twitter.com/tegoneya
- みんな大好き！つくね、唐揚げ、レモンサワー
【44種の“ふわふわ”つくねがいいね！】
みんな大好きな「つくね」。『手ごね屋』のつくねは、ジューシーなのはもちろん、『ふわふわ柔らか、軽い食感』が大きな特長です。しかも、女性もパクパク食べやすいサイズ。さらには1本99円からとリーズナブルな価格なうえ１本から注文可能なため様々なつくねを気軽に楽しめます。
鉄板つくね秘伝のタレ（5本セット680円）
まず、手ごね屋に来たら迷わず注文してほしいメニューが名物の『鉄板つくね』です。『鉄板つくね』は「秘伝のタレ」・「やみつき塩ダレ」・「とろける濃厚チーズ」（各5本セット680円）をご用意。中でも一押しは「鉄板つくね 秘伝のタレ」。月見・熟成味噌・きざみ大葉・ザクザクスパイスバジル＆ペッパー・からしマヨのつくねが、目の前でジュワーっと音をたてタレと絡み合う姿は食欲をそそります。とろとろの黄身につくねをダイブさせれば、甘辛タレがあいまって“まったり濃厚”最高のつくねの出来上がりです。
王道つくねから変わりつくねまで44種のラインナップ
また、『王道つくね』・『変わり串』合計44種のつくねから“推しつくね”を発見してみるのはいかがでしょう。『王道つくね』は、しっとりジューシーな「プレーンつくね/たれ・塩（各1本99円）」とコリコリ食感が楽しい「なんこつつくね/たれ・塩（各1本99円）」の4種。王道という名の通りシンプルにつくねそのものを味わいたいならコレです。『変わり串』は、スパイシーな刺激がたまらない「ザクザクスパイス・ジャマイカペッパー」（1本180円）やアジアン・エスニックな「パクチー&ライム」（1本150円）、日本の味代表「焦がしニンニク醤油（1本120円）」など、ワールドワイドな新感覚つくねを40種ラインナップしました。ワイワイと自分の“推しつくね”を紹介しあうのも楽しい時間です。
【もう一つの人気者「唐揚げ」にも注目して！】
デカい唐揚げ（手前が特盛！ザクザクスパイス デカい唐揚げ、奥が特盛！デカい唐揚げ）
「つくね」に負けず劣らず、みんな大好き「唐揚げ」にもご注目あれ。手ごね屋の唐揚げは、1個がコンビニのチキンと同じくらいの大満足な大きさ、その名も「デカい唐揚げ」。肉汁もたくさん溢れてきます。フレーバーは、「プレーン」（1個110円）をはじめ、ザクザク食感のスパイスで味付けする「カレー」「クミン＆唐辛子」「バジル＆ペッパー」（各1個140円）をご用意しました。特に「ザクザクスパイス・バジル＆ペッパー」の爽やかなハーブとスパイシーなペッパーの組み合わせは、女性ウケ良いこと間違いなし。1個ずつ注文できるので4種を食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。また、みんなで食べるとパーティー気分を味わえる、お得な「特盛！デカい唐揚げ」（プレーン８個入り850円）や「特盛！ザクザクスパイス デカい唐揚げ」（各８個入り1050円）も取り揃えています。
【「つくね」と「唐揚げ」の恋人は「レモンサワー」でしょ！】
レモンサワーの中でも当店の押しは、各種「自家製漬け込みレモンサワー」（各480円～）。レモンサワーも、“クラフト”な時代です。
自家製の漬け込みレモンサワーのベースは売り切れ御免！
レモンの果実やピールを蜂蜜や角砂糖とともに焼酎やラム酒に丁寧に漬け込みベースを製造。手づくりのベースは、優しく爽やかな飲み口のレモンサワーを生み出す秘密です。レモンの味をそのまま生かした「クラシックレモンサワー」（480円）、果実をラム酒で漬け込んだ「ラムちゃんレモンサワー」（480円）、ピールを漬け込んだ超ドライな「つくね専用レモンサワー（480円）」から、レモン果汁を入れると色が変わるハーブを使った「アンチャンレモンサワー」（530円）や“これはレモンサワーなの？”と思うほど真っ黒な「漆黒のレモンサワー」（530円）など面白いものまで12種類を取り揃えました。レモンサワーを飲み慣れた方にこそ飲んでもらいたい、ココでしか飲めない一杯があります。
自慢の漬け込みレモンサワーは12種類
また、レモンサワーを心おきなく飲みたい！という方には、テーブルに設置された飲み放題専用サーバーで注ぎ放題できる「卓上レモンサワー」がおすすめ。選べる５種のレモンシロップで味変させて思う存分楽しめます（60分500円・延長30分300円）。
レモンサワーを注ぎ放題！
さっぱりとしたレモンサワーは、濃厚なつくねやスパイシーな唐揚げと相性抜群。つくねや唐揚げを次々と楽しむ時にさらなる食欲を掻き立ててくれることは言うまでもありませんね。
食事とお酒を散々楽しんだ後には、“ちゅーちゅー”吸えるのにモチモチとしたプリン感も楽しめる“きゅん”とするデザート「飲めるプリン」（500円）もお忘れなく。
“きゅん”とするデザート「飲めるプリン」（500円）
- 90年代の渋谷系音楽みたいな抜け感がイイ！
ポジティブな気持ちになれる雰囲気
どんどん新しくなるけど、なんとなく変わらない不思議な街、渋谷。どことなくお洒落なのに、癒される抜け感が心地いい。ポジティブな気持ちになれる、かつての渋谷系音楽みたいな空気が流れる『手ごね屋』。
渋谷で気の合う仲間と気軽に集まって楽しむ場所として選んでみて。
抜け感があって入りやすい店頭デザイン
- 新店舗『手ごね屋』渋谷店 店舗情報
◆店舗名：『手ごね屋』渋谷店（てごねや）
＜URL＞https://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=5310?mode=pc
◆所在地：東京都渋谷区宇田川町25-2 でんえんビル地下１・地下２階
<Google map> https://goo.gl/maps/gZWRpn25U8boL1uE8
◆オープン日：2021年6月29日（火）
◆営業時間※新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置による東京都の時短要請に準じる
・通常時：16時～26時（日祝16時～23時）
・オープン日からのイベント時：12時～20時（アルコールのご注文は19時まで）
◆電話：03-6416-0527
◆客席数：102席
◆定休日：年中無休
◆客単価：2,300円（想定）
◆WEB予約：https://yoyaku.toreta.in/daisyo-5310/
※テーブル備え付けのサーバーにて自由にレモンサワーを注ぐ「卓上レモンサワー」の席を希望の場合は、必ずお電話にて予約ください
＜公式Instagramアカウント＞＠tegoneya_shibuya https://www.instagram.com/tegoneya_shibuya/
＜公式Twitterアカウント＞@tegoneya https://twitter.com/tegoneya