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【中国名菜 銀座アスター】 高級中華で季節のヴィーガン料理!本店限定の多様なヴィーガンメニューを期間限定で販売

銀座アスター食品株式会社(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:矢谷郁)が運営する銀座アスター本店は、秋&冬の味覚を楽しめるヴィーガンメニューの販売を開始いたしました。 元々中国には仏教の戒律に基いた精進料理の伝統があります。肉や魚を禁じ、卵や香辛料も使わず、野菜ときのこ、豆腐等の大豆製品といった植物性の素材のみを用いて作ります。銀座アスターは、兼ねてから中国各地へ研修に赴き、伝統的な精進料理から現代のヘルシー志向や宗教に対応したベジタリアン向けの料理まで幅広く学んで参りました。世界中の様々な方に銀座アスターの料理を楽しんでいただきたいという思いで、試行錯誤を経て2017年頃から精進料理のメニューを始めました。昨今の海外の方の日本旅行ブームによる訪日客増加を受け、これまでの精進料理の技術を結集し季節の素材を織り交ぜ、世界中の方々が楽しめるヴィーガンメニューをご提供いたします。 ◆銀座アスター本店のヴィーガン料理銀座アスター本店は、ベジタリアンの中でも肉、魚、乳製品、卵、蜂蜜等の動物性食品を摂取しないヴィーガン料理を提供しております。(※アルコール、香辛料等は使用しております。) 【銀座アスター本店 HP】 https://www.ginza-aster.co.jp/shops/01honten/ ◆ヴィーガンメニューのご紹介彩り野菜のサラダ 3,300円(税込)赤キャベツ、紅芯大根、きのこ、サニーレタス、かぼちゃ、さつまいも、くるみなどの季節の野菜をブーケのように彩りよく盛り付けたサラダです。本店オリジナルブレンドのスパイシーソルトでお楽しみいただきます。 乾燥筍ときのこの健美蒸しスープ  3,850円(税込)干すことでうま味を増す天白椎茸や、モリーユ、絹笠茸、などのきのこを、干し筍などともに時間をかけて蒸し煮にしました。きのこの香りと、素材の凝縮された旨味を感じられる滋味深い一品です 天白どんこと冬筍の煮込み、スターアニスの香り  3,300円(税込)風味豊かな天白椎茸を筍とともにやわらかく煮込みました。スターアニス(八角)の香りが深い味わいを生み出し、満足感を感じられる一品です。 根菜のカレーおこげ料理  3,300円(税込) 自家製のカレーソースで蓮根、紅芯大根、シャドークイーン、インカの目覚め、人参、カブなどの根菜を煮込み、香ばしく揚げたおこげにかけました。野菜たっぷりのボリュームある一品です。 黒胡麻と百合根の中国風モンブラン  2,420円(税込)ココナッツと黒胡椒のアイスを、黒胡麻と百合根のクリームでモンブラン風に包みました。ラズベリーとブルーベリーのソースを添えておりますので、味の変化も楽しめます。乳製品、卵も使用していない中国風モンブランをヴィーガンスタイルでご提供いたします。 【ティーコーナーのご紹介】 銀座アスター本店では、ティーコーナーもご用意しております。厳選された中国茶、上記ご紹介のモンブランをはじめ様々なデザートをお楽しみいただけます。 ティーコーナー営業時間 13時30分~15時15分 (L.O. 14時30分) 【銀座アスター食品株式会社】昭和元年(1926年)銀座に創業した銀座アスター。以来、中国料理専門店として日本社会に中国食文 化の価値を発信しつづけ、首都圏を中心に33店のレストランと11店のデリカショップを経営しています。昭和後期から現在に到るまで中国各地への現地研修を重ね、原典に学びながら、日本の食材や季節感を生かした独自の料理を提供しています。出店エリアに深く根差した継続的な営業を方針とし、お客様に長くご愛顧いただけるレストランを目指しております。 【銀座アスターHP】https://www.ginza-aster.co.jp/

日本唯一のお茶の総合博覧会「世界お茶まつり2025」が開催計画発表

お茶どころ静岡で3年に一度開催。 テーマは ”光輝燦然! #私のO-CHA和ワールド”<開催趣旨、目的> 日本人にとってお茶はどのような存在であろうか。一般的に日本の代表的なお茶どころが静岡県であることに異論の余地をはさむ者はいません。静岡県民にとって、お茶は緑茶であり、生活の一部である。その日本茶は、お茶農家の担い手の減少や社会情勢の変化により、生産量は年々減少し、静岡県においても例外ではなく厳しい競争にさらされています。一方、消費者の健康志向を受け、海外の日本茶の人気は高まり、欧米を中心に輸出は伸びています。  このような状況の中、第9回世界お茶まつり実行委員会(会長=德川 家広)は10月7日、来年9回目を迎える「世界お茶まつり2025」の第3回実行委員会を開催し、実施計画を発表しました。テーマは、”光輝燦然!#私のO-CHA和ワールド”。参加者各人が魅力を感じるお茶の世界「私のO-CHA和ールド」を探求するもので、燦然と輝く「私のO-CHA」の世界観を「#(ハッシュタグ)」により発信し、世界観を共有、共感した人たちのお茶の輪を広げます。 開催目的は3つ。 若い世代への日本茶の関心の向上(Z世代に向けた提案) 「その瞬間でしかできない体験」の提供により、特にZ世代(10代半ばから20代の若者)にお茶の消費の習慣化を提案します。 日本茶好きな外国人の増加 海外への一層の販路拡大を求めて、欧米市場への展開を強化し、旅行者が帰国後も日本茶を楽しめる環境づくりに取り組みます。 日本茶が社会をより良くする新たな魅力の訴求 健康効果、脱炭素やSDGsを意識した取組等、美味しさや見た目とは異なる日本茶が社会に貢献できる新たな視点を発信します。 <開催内容>「世界お茶まつり2025」は、年間を通じて日本茶の魅力を堪能していただくために、「春の祭典」と「秋の祭典」の二つのイベントで構成します。 《春の祭典》 4月中旬、静岡茶市場での新茶初取引で静岡の新茶シーズンが幕を開けます。  「春の祭典」は、その直後の2025年4月19日(土)、ふじのくに茶の都ミュージアム(静岡県島田市(https://tea-museum.jp/))で開幕式が開催され、2025年5月21日(水)までの33日間、静岡県全域及び首都圏、関西圏で繰り広げられます。  「新茶フェア」と銘打ち、県内の約200のお茶関連施設、茶販売店、飲食店、宿泊施設等で、新茶や茶葉を使ったスイーツや料理を堪能できるほか、自分好みのお茶を選び上質な空間で飲む体験や、お茶摘みや手揉み茶づくり体験など茶産地ならではの特別な体験ができます。また、約200を超える首都圏のパートナー店舗と協力し、静岡茶を楽しむことができます。  静岡県公式観光アプリ「TIPS」に登録し、デジタルスタンプラリーを活用して、関連する施設や店舗を周遊することもできます。  その他、新茶の茶畑のサイクリング(中遠・志太榛原)や茶畑を散策するウォーキングのプログラムが用意されるほか、東京からのバスツアー、観光タクシー、静岡県内の鉄道といった車以外の交通手段を使って楽しむこともできます。  《秋の祭典》 「秋の祭典」は、2025年10月23日(木)から26日(日)の4日間、静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」で開催されます。静岡、日本、世界各地のお茶の試飲、購入できる「ワールドO-CHAマーケット」、こだわりの銘茶の飲み比べと来場者の投票により一番人気のお茶を特定するテイスティングフェスティバルのほか、お茶の最先端の研究内容に触れられるビジネスフォーラムの開催やプロジェクト展示など、盛りだくさんの内容です。  <新企画> また、「世界お茶まつり2025」の開催に先立ち、プレイベントとして10月中旬から「静岡茶の絶景フォトコンテスト」を開催しています。静岡県内で撮影した静岡茶のあなただけの特別な絶景を撮影して、投稿してみませんか。特別審査員は、「死ぬまでに生きたい!世界の絶景」プロデューサーの詩歩さんが務めます。既成概念にとらわれない斬新な絶景の投稿を期待します。投稿作品の一部は、大阪・関西万博の静岡県出展ブースや秋の祭典の広報・展示に使用します。 URL: https://www.ocha-festival.jp/program/746 <参考>「世界お茶まつり2025」 https://www.ocha-festival.jp/ ◆ 目 的 世界に向けた日本茶の魅力の発信とお茶の需要の拡大 ◆ 主 催 第9回世界お茶まつり実行委員会(事務局:静岡県お茶振興課) ◆ テーマ 光輝燦然!#私のO-CHA和ワールド ◆ 内 容 春の祭典 秋の祭典 時期 2025.4.19(土)~5.21(水) 2025.10.23(木)~10.26(日) 場所 静岡県全域及び首都圏、関西圏 静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」ほか ◆ 経 緯 2001年に第1回を開催。以後、3年に1回開催。

浅草の行列の甘味処「甘味みつや」が昔懐かしい「おにぎり」朝食をはじめます。

浅草の茹でたてもっちもちの白玉が人気の甘味屋 株式会社生産者直売のれん会(代表取締役社長:黒川 健太)が運営する、浅草にある「甘味みつや」がお米、素材にこだわった日本の昔懐かしい「おにぎり」を2024年11月15日(金)から朝食の提供をはじめます。 甘味みつやは2018年開業した浅草、自家製の「みつ」にこだわり、茹でたての白玉、かき氷、あんみつなどの昔ながらの日本の甘味を提供しいます。インスタグラムなどのSNSやホンジャマカ石塚英彦さんが過去取材で訪れたスイーツ店ランキング1位獲得(テレビ東京、ソレダメ!)やTV、メディアでも多く取り上げていただいている行列が途絶えないお店です。 甘味みつや店主が縁があり某人気おにぎり店におにぎりを学びにいかせていただき、甘味みつやのおにぎりが完成しました。 ▼お品書き すじこ、さけ、明太子、肉そぼろ、卵黄醤油漬け、昆布、梅、塩 ※今後ご提供種類が変更になる場合があります。 11月の朝食「おにぎり」のご提供は月、火、木、金曜日の平日限定となります。 ■詳細 11月15日以降の月、火、木、金曜日の平日限定 15日、18日、19日、21日、22日、25日、26日、28日、29日のご提供予定です。 営業時間:9時から17時(ラストオーダー16時半) 朝食(おにぎり提供)9時から13時 甘味(白玉など提供)13時から17時 ※おにぎりご提供はじめは朝食9時から13時は白玉のご注文はできません。  また13時以降はおにぎりのご注文はできませんのでご了承ください。 ※今後変更の可能性はございます。詳細は甘味みつやインスタグラムをご覧ください。 素材にこだわった朝食 ・お米 お米は玄米で仕入れ、炊く直前に精米を行うことにより酸化しづらくお米が持っている水分が保て、もちもちした食感とお米本来の甘さ、香りを味わうことができます。 日本各地にある美味しいお米を知っていただき、産地、銘柄はその時の素材との組み合わせのバランスを考えご提供します。11月はコウノトリが羽ばたく豊かな自然に恵まれた兵庫県但馬の「みかた棚田米・コシヒカリ」を使用します。 ・海苔 おにぎりに欠かせない「海苔」は、何度も試食をし、国産の素材選びから焼き方にこだわった高級すし店などでも使用されるやきのりを使用。磯の香りがあり上質な味わいが楽しめます。 ・焼き鮭 鮭は紅鮭、銀鮭から厳選。お店で焼き方にこだわった手ほぐしをした焼き鮭を使用。 ・肉そぼろ 自家製の牛そぼろは煮込み余分な油を取り、生姜の香りが味わえます。 ・卵黄醤油漬け 厳選した卵を秘密の一手間かけ、みつやでみたらしに使用している和歌山と香川の老舗醤油をブレンドしたもの使用。 ・厚焼き卵 さっぱりとした味わいです。みつやの黄金比率の出汁を加え、毎日店内仕込みの自慢の厚焼き卵です。 ・お味噌汁 厳選した本枯鰹節、昆布の出汁に、昔ながらの国産、無添加の原料を自家採種の蔵付き麹菌を伝統製法の木桶仕込みした味噌と浅草の老舗豆腐を使用したお味噌汁です。 その他も今まで全国各地の食材、素材を使った経験からみつやが厳選した美味しいものをご提供します。 甘味みつやは浅草寺のからすぐの立地にあり、浅草は世界各国からの旅行客大幅な増加、国内でも東京の人気観光地のひとつとして需要は引き続き高くなっています。またホテルの利用の仕方が変わり朝食なしの場合などもあり、海外、国内のお客様に浅草で朝食から日本の昔懐かしく素朴な味わいのおにぎりを是非味わってください。ご来店お待ちしております。 【店舗概要】 店名:「甘味みつや 本店(メトロ通り)」 住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目32−13松村ビル1・2階 アクセス:東京メトロ銀座線「浅草駅」3番出口右手観音通りから徒歩2分      東武鉄道「浅草駅」正面口から新仲見世通りから徒歩3分 営業時間:14日まで       平日12:00〜17:00(ラストオーダー16:30)      15日以降(月・火・木・金曜日)       9:00〜17:00(ラストオーダー16:30)      15日以降(水曜日)       12:00〜17:00(ラストオーダー16:30)            土日祝10:00〜18:00(ラストオーダー17:30)      ※売り切れでラストオーダー、閉店時間が早くなる場合があります。 定休日:不定休 URL:https://www.instagram.com/kanmi_mitsuya/

浅草の行列の甘味処「甘味みつや」が予約コース「みつや小皿御膳」受付開始

浅草の茹でたて、もっちもちの白玉が人気の甘味屋インスタグラムなどSNSやホンジャマカ石塚英彦さんが過去取材で訪れたスイーツ店ランキング1位獲得(テレビ東京、ソレダメ!)やTV、メディアでも多く取り上げていただいている行列が途絶えない浅草の「甘味みつや」が予約の受付を開始します。 予約コース「みつや小皿御膳」のご提供は2024年10月21日(月)からになります。 浅草の『甘味みつや』は、自家製の「みつ」にこだわり、茹でたての白玉、夏季限定のかき氷、あんみつなどの昔ながらの日本の甘味を提供しいます。創業以来多くのお客様の支持を得てきました。今まではご来店いただいた順にご案内をしておりましたが、インバウンドなどの観光、旅行需要が増える中、事前にお店の選定、スケジュールなどがしやすいよう飲食店オンライ予約システムを提供する株式会社TableCheckの「TableCheck FastPass」サービスを利用したオンライン予約を開始しました。 TableCheckは18言語対応し、浅草立地上の多くのインバウンド需要にも応えられます。 ご予約は甘味みつや本店(メトロ通り)2階席でのご案内になります。 2階席は小上がり四名席が二つ、テーブルの四名席が二つです。1階席は今までと同様に当日ご来店いただいたお客様をお通しさせていただきます。 予約コース「みつや小皿御膳・抹茶付き」は12種と9種のご案内です。 甘味みつやの名物とも言える茹でたての白玉とみつやらしさを味わっていただける甘味御膳となっています。 「みつや小皿御膳」12種・抹茶付きみつやの全てを楽しんでいただく、「みつや小皿御膳12種、抹茶付き」。 下段左から ・白玉4種(あんこ、きなこ、ずんだ、みたらし) 中段左から ・錦玉羹(いちご)、いちご大福、自家製ミルクアイスあんずがけ、自家製焼き芋 上段左から シャインマスカット、水羊羹、生搾り寒天(かぼす)、おかき 「みつや小皿御膳」9種・抹茶付き女性でも食べやすい「みつや小皿御膳9種、抹茶付き」。 下段左から ・白玉3種(あんこ、きなこ、みたらし) 中段左から ・錦玉羹(いちご)、自家製ミルクアイスあんずがけ、自家製焼き芋 上段左から シャインマスカット、生搾り寒天(かぼす)、おかき 12種、9種ともに箸休め(塩昆布)と抹茶とお茶が付いてきます。 みつや小皿御膳の白玉は当店おすすめの温かい白玉でご提供になります。 仕入れや時期により若干内容が変更になる場合があります。ご了承ください。 甘味みつやは素材にこだわり、日本の旬を味わえる甘味のご提供しております。 ■白玉 熊本「白玉屋新三郎」 佐賀産ひよく米を阿蘇を源流とする豊かな伏流水を使った石臼挽きのこだわりの白玉粉を使用。 気温、湿度により日毎に違う加水率を肌感覚で調整し毎朝手捏ね、茹でたてをご提供しています。 ■みつ 黒みつは鹿児島、沖縄の島ごとに味わいや風味が異なり全て食べ比べを行い、みつやの甘味に合うコクとうま味があり、すっきりとした沖縄波照間島の黒糖と和三盆を加え、さらっとしたみつに仕上げました。白みつは島全体が隆起珊瑚の土壌の鹿児島喜界島のきび糖を使用。上白糖に比べミネラルを多く含み、塩味、苦味やほのかな酸味など甘みだけではない味わいがあります。黒みつ、白みつも時間をかけゆっくりと銅鍋で煮込んで製造しています。 ■抹茶 京都宇治の慶応元年創業「奥西緑芳園」の抹茶を使用。 皇室御用達、臨済宗大徳寺派大本山「大徳寺」、臨済宗円覚寺派大本山「円覚寺」(鎌倉大仏)などにお茶を卸しているこだわりの茶園。 ■杏(あんず) 日本の杏生産の多数を占める長野県千曲市の杏栽培を行っている「杏宝園」にて毎年7月頃にスタッフと共に収穫に赴き、生でも食せる「ハーコット」など収穫後、すぐに浅草に戻り、自社工房にてコンポートに加工しております。 ■寒天 希少な国産のなかでもさらに地域を限定した伊豆天草100%の無漂白、無着色の糸寒天を使用。寒天は水に何度もさらし、膨潤させ毎日製造。海藻独特の香りが少なく、寒天が苦手だと思っている方でも当店の寒天は食べやすいと評判です。 ■香酸柑橘(こうさんかんきつ) 一般的なみかん類とは違い、酸味が強く生食に向かいない「かぼす、すだち、ゆず」などが有名な香り高い柑橘類の「香酸柑橘」。甘味みつやでは収穫がはじり旬になる10月頃からの緑色の果皮の「すだち、かぼす、ゆず」から使用はじめ、木で熟成させ果皮が黄色く熟し酸味が和らぎ香り高くなった「かぼす、ゆず」などの柑橘を生搾りし、白みつの甘みを加えた寒天をご提供しています。また限られた一部の地域でしか栽培されていない希少な香酸柑橘のじゃばら、直七、辺塚だいだい、ゆこう、木酢(きす)なども限定でご提供しています。 <店舗概要> 【店名】「甘味みつや 本店(メトロ通り)」 【住所】〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目32−13松村ビル1・2階 【アクセス】東京メトロ銀座線「浅草駅」3番出口右手観音通りから徒歩2分       東武鉄道「浅草駅」正面口から新仲見世通りから徒歩3分 【営業時間】平日12:00〜17:00(ラストオーダー16:30)       土日祝10:00〜18:00(ラストオーダー17:30)      ※売り切れでラストオーダー、閉店時間が早くなる場合があります。 【定休日】不定休 【Instagram】https://www.instagram.com/kanmi_mitsuya/ 【テーブルチェック予約】https://www.tablecheck.com/ja/shops/kanmi-mitsuya/reserve <問い合わせ先> 【名称】株式会社生産者直売のれん会  【窓口】ブランドライセンス事業部 大久保 宛て 【電話番号】03-5827-7530 【メール】[email protected] 【URL】https://www.noren-kai.com/

地方発!低コスト・高収益を実現させたジェラート専門店「リビスコ」がフランチャイズオーナーを全国募集

オープン初月で黒字化!食べログ百名店の実力が生んだ、地方創生型ジェラートFC人気ジェラートショップ「L’ibisco(リビスコ)」を運営するリビスコ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:安田光雄)は、フランチャイズ1号店として2024年7月にオープンしたひたちなか店の大成功を受け、全国でのフランチャイズ展開を本格的に開始することをお知らせいたします。 ひたちなか店は、オープンからわずか3か月で当初の売上予想を大幅に上回る実績を上げ、地元で話題のスポットとなっています。この成功を足がかりに、リビスコは日本各地の魅力を発信する拠点として、フランチャイズ展開を加速させます。 詳細を見るひたちなか店オーナーが語る成功の秘訣ひたちなか店オーナーは、成功の要因について次のように語っています。 「新規事業としてリビスコのフランチャイズを選んだのは、その高い評判と各都道府県で基本的に1社契約しかない点、そして環境に配慮したビジネスモデルに魅力を感じたからです。初回の商談から約5か月で出店でき、予想を上回る売上を達成できました。」 さらに、本部のサポート体制の充実を強調しています。 「本部のレスポンスが早く、開店時のヘルプなど、手厚いサポートが大きな支えとなりました。特に、本部による宣伝広告のおかげで、オープン時から多くのお客様に来ていただき、当初の予定売上を上回ることができました。」 素材本来の味を追求したジェラート専門店リビスコリビスコは、軽井沢と銀座の2店舗で「食べログ百名店」に選出される人気ジェラート専門店。その特徴は以下の通りです。 新鮮な牛乳や果物を使用した、手作りジェラート 砂糖を最小限に抑え、素材本来の味を引き立てる製法 地元食材の積極的な活用 ひたちなか店でも、この方針を踏襲し、茨城県の特産品を活かしたオリジナルフレーバーを増やしていく方針です。 オブセ牛乳 牛乳の美味しさにこだわり、手間を惜しまず中温殺菌製法を続ける「オブセ牛乳」を使用。 新鮮な牛乳から作られたジェラートです。 夏いちご 長野県の川上村で採れる、夏いちごのサマープリンセスという品種を使用。爽やかで、香り高い味わいです。 白雪かぼちゃ 軽井沢のお隣り御代田町でつくられた、白い皮のかぼちゃを皮ごと使用しています。ほっくりとした自然な甘みが人気です。 スイカ 長野県の波多町産スイカを使用。水を一切加えずスイカ果汁100%。塩をかけてお召し上がりいただくと、また格別です。 他のメニューはこちらフランチャイズオーナーのメリットリビスコのフランチャイズの主なメリットは以下の通りです。 食材の魅力を最大限に引き出す差別化された商品砂糖を最小限に抑え、素材本来の味を活かした製法により、他店との明確な違いを打ち出せます。  小さな敷地から始められる効率的な運営最小7坪(約23平米)から出店可能で、初期投資を抑えられます。  少人数のスタッフで運営可能な柔軟な体制夏場は需要に応じて柔軟にスタッフを増やしつつ、冬場は1人での運営も可能です。  環境に配慮したビジネスモデルジェラートは賞味期限が無いため、廃棄ロスを最小限に抑えられます。  成長市場でのポジショニングと安定した集客健康志向の高まりと訪日外国人の増加により、ジェラート市場は年々拡大しています。  定番商品による安定した集客ジェラートは一過性のブームではなく、長年愛される商品で、安定的な集客が見込めます。 出店までの流れとコスト出店までの流れは物件が決まってから平均4~6か月で、フランチャイズ契約締結から始まり、内装工事、研修を経てグランドオープンとなります。 初期投資は800万円から1,600万円程度で、そのうち加盟金は200万円、2024年内の先着順でロイヤリティは月額固定費無しの売上5%となっています。ひたちなか店の例では、初期投資の回収も想定より早く進んでいるとのことです。 出店の詳細な流れやコスト、サポート体制などについては、フランチャイズ募集の特設ページをご確認ください。皆様のビジネスプランに合わせた具体的な情報をご提供しています。 詳細を見るリビスコが描く未来:日本の食文化を世界へ「ひたちなか店の成功は、リビスコの理念と事業モデルの有効性を証明するものです。日本の果物や野菜は世界一美味しいと私たちは確信しています。これからのフランチャイズ展開を通じて、各地の特産品を活かしたジェラートを提供し、日本の豊かな食文化を国内外に発信していくプラットフォームを作り上げていきたいと考えています。」 リビスコは、全国47都道府県への出店を目指すとともに、将来的には海外展開も視野に入れています。そのため、ひたちなか店の成功を皮切りに、日本各地でリビスコの旗を掲げる新たなオーナーの募集を開始しました。 フランチャイズオーナーの皆様とともに、この大きなビジョンの実現に向けて邁進しますので、新たな挑戦を求める皆様のご参加を心よりお待ちしております。 お問い合わせ先 株式会社リビスコ フランチャイズ事業責任者:安田和秀 電話:090-3107-8841 メールアドレス:[email protected]

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