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【定山渓 鹿の湯】鹿の姿をかたどった菓子「鹿の湯最中」を新発売

株式会社ホテル鹿の湯(札幌市南区定山渓温泉西3丁目32)は、12月26日(木)よりオリジナル菓子「鹿の湯最中」を新発売し、鹿の湯および花もみじの売店で販売いたします。鹿の姿をモチーフにしたお菓子定山渓温泉にある宿「定山渓 鹿の湯」の開業は明治30年にまで遡り、古くよりこんこんと湧き出る豊かな温泉に支えられてきました。定山渓で唯一・固有の名を持つ名湯としても知られ、「『鹿の湯」の名の由来は、その昔、野生の鹿がこの湯に浸かって傷を癒したという逸話から。 「鹿の湯最中」は、そんなありし日の鹿の姿がモチーフです。 さっくりと焼き上げた香ばしい皮に、北海道産小豆の餡をたっぷりと挟み込み、世代を問わず愛される味わいに仕立てました。そのままモナカとしてお茶うけに、またお椀に入れて湯を注いで、熱々のお汁粉にしても美味しくいただけます。 こだわりのパッケージはギフトにも最適和モダンなパッケージは湧き出ずる名湯・鹿の湯と、その湯煙の中でのんびりくつろぐ鹿の姿をイメージしました。気軽に1個からお求めいただけるほか、ギフトBOX(3個入り)は大切な方へのお土産としてもおすすめです。 定山渓鹿の湯、花もみじにてお取り扱いしております。 ■商品概要 ・商品名:鹿の湯最中 ・発売日:2024年12月26日(木) ・販売価格:1個 280円/1箱3個入り 税込980円(税込) ■取扱い店舗 ・店舗:定山渓 鹿の湯/定山渓 花もみじ 1階売店 ・住所:札幌市南区定山渓温泉西3丁目32 ・電話:011-598-2311(代表) ・営業:7:30~10:00/16:30~21:00 ・HP:https://shikanoyu.co.jp 定山渓 鹿の湯札幌市中心部より車で約50分。定山渓温泉 湯の町中央に建ち、国立公園の山々と豊平川を望むことができる。定山渓随一の名湯と本格サウナを有する全170室の鹿の湯。和の華やかな設えと北国の感性が美しく綾なす全77室の花もみじ。また施設の中央には卓球ラウンジや屋外プールなど滞在を彩る様々な施設が集う。 ・所在地:〒061-2303 北海道札幌市南区定山渓温泉西3-32・施設規模:鹿の湯 170室 花もみじ 77室・アクセス:JR札幌駅よりじょうてつバス「湯の町」停留所より徒歩2分(約70分)・車の場合:札幌中心部より国道230号線を定山渓方面へ(約50分)・URL:https://shikanoyu.co.jp・電話番号:011-598-2311(代表)・経営企業:株式会社ホテル鹿の湯

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