CAFE BRICCOのマフィンが累計販売数2,000万個突破

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しっとりふわふわ、かわいらしい大きさで食べやすく、進化を続ける「みんなのマフィン」!

 株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、株式会社カインズフードサービス(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長:須田 昌広)が展開するCAFE BRICCO(カフェブリッコ)の看板商品であるマフィンの累計販売数が2,000万個を突破したことをお知らせします。

CAFE BRICCOのマフィンが累計販売数2,000万個突破のサブ画像1_CAFE BRICCOのマフィンCAFE BRICCOのマフィン

 このマフィンは、主にカインズの店内に出店しているCAFE BRICCOで提供しているもので、2015年にカインズ鶴ヶ島店で初めて導入されました。手軽に本物の味わいを楽しんでいただくために店内で焼き上げています。「しっとりふわふわ」食感と「食べやすい」「かわいい」サイズ感を意識した商品開発で、「パサパサしていて崩れやすく、アメリカンサイズで大きく食べにくい」といったマフィンのイメージを一新。老若男女どなたにもお召し上がりやすい、「みんなのマフィン」です。1個あたり150円からというお求めやすい価格にテイクアウトしやすいことも相まって、現在では年間約475万個を売り上げる人気商品に成長しています。いまやそのラインナップは延べ100種類以上。1番人気のプレーンマフィンをはじめ、糖質低減マフィンなどお客様の好みやニーズに応える商品を提供しています。また、フードロスを削減したいと願うメンバー(従業員)の想いを形にした「マフィンから生まれたラスク」も2019年から販売しています。

 マフィンを販売するCAFE BRICCOは、お客様がグリーン(植物)に囲まれた客席、空間でゆっくりくつろぎながらカインズ商品を眺め、「あんなことがしたいな」、「こんなことができるかな」とお客様自身の夢を想起できるような素敵な場所にしたいという思いから生まれた店舗です。こだわり豆を使用したオリジナルブレンドコーヒーやマフィンを筆頭に、ミニソフトクリームやコーヒーフロートなどのアイス、注文を受けてから茶筅で点てて作る抹茶ラテのほか、いちごフローズンやブルーベリーフローズンなど、地域の特産物とコラボした店舗限定の商品も展開しています。

CAFE BRICCOのマフィンが累計販売数2,000万個突破のサブ画像2

CAFE BRICCOのマフィンが累計販売数2,000万個突破のサブ画像3

 CAFE BRICCOは、マフィンをはじめとする飲食サービスを通じて、お客様の買い物のひとときに、思わず笑顔がこぼれるような美味しさと安らぎを届けてまいります。

<株式会社カインズフードサービス 概要>

代表者  :代表取締役社長 須田 昌広
設立   :2002年 3 月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1
資本金  :1,000万円
事業内容 :カインズのフードサービスチェーン及び催事、自動販売機管理業務
公式サイト:https://cafe-bricco.cainz.com/(CAFE BRICCO)

<カインズについて>

 株式会社カインズは、28都道府県下に236店舗を展開するホームセンターチェーンです。

 「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ちな価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。

<株式会社カインズ 概要>

代表者  :代表取締役会長        土屋 裕雅
      代表取締役社長  CEO    高家 正行
設立   :1989年 3 月
本部所在地:埼玉県本庄市早稲田の杜1‐2‐1
資本金  :32億6,000万円
事業内容 :ホームセンターチェーンの経営
従業員数 :13,086名(2023年2月末)
店 舗 数  :236店舗
公式サイト:https://www.cainz.co.jp/ (企業サイト)
      https://www.cainz.com/ (オンラインショップ)
      https://magazine.cainz.com/ (となりのカインズさん)

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