205年の感謝を込めて、榮太樓總本鋪の「創業祭」4月は新たな“あんこ菓子”をNihonbashi E-Chayaにて続々販売開始

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株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、2023年4月4日(火)より榮太樓總本鋪日本橋本店内カフェ「Nihonbashi E-Chaya」にて、創業祭記念第一弾として「あんこカフェオレ」「あんこ抹茶オレ」、2023年4月14日(金)より第二弾としてあんこ増量メニューや「生あんこおかき」を発売いたします。

<第一弾(4/4~4/29)>

205年の感謝を込めて、榮太樓總本鋪の「創業祭」4月は新たな“あんこ菓子”をNihonbashi E-Chayaにて続々販売開始のサブ画像1

●あんこカフェオレ
●あんこ抹茶オレ
いずれもレギュラーサイズのみ 495円(税込/イートイン価格)
コクがあり、なめらかな「こしあん」を飲んで楽しめる新メニュー。
こしあんには北海道産小豆、牛乳も北海道根釧地区のものを使用しています。
和菓子に合うよう選定したコーヒーを加えた「あんこカフェオレ」、山本山抹茶使用の特製抹茶みつを加えた「あんこ抹茶オレ」の2種類を期間限定でお楽しみいただけます。 

<第二弾(4/14~4/29)>

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●榮太樓あんみつパフェ
715円(税込/イートインのみ)
Nihonbashi E-Chayaオープン以来一番人気のメニューである「榮太樓あんみつパフェ」が、価格はそのままにあんこ2倍で登場。レギュラーメニューではこしあんのみですが、つぶしあんを追加しています。
 

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●あんバタートースト
495円(税込/イートインのみ)
メゾンカイザーの厚切り食パンをスチームトースターで焼き上げ、榮太樓のつぶしあんにカルピス㈱バターを添えた「あんバタートースト」を、価格はそのままに、こしあんも楽しめるダブルあんこバージョンでご提供いたします。
 

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●生あんこおかき
220円(税込/イートインのみ)

 

新発売。国産もち米を使用した塩気のある揚げおかきに、ご注文をいただいてからこしあん・つぶしあんを盛る、生タイプのあんこおかき。ご提供直前に作ることで、おかきのサクサクした食感をよりお楽しみいただけます。期間・数量限定、お買い得価格でご用意しております。

【榮太樓總本鋪】
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(あめ専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

 

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