<8月16日(月)より全国のスシローにて期間限定で販売>
「老舗茶舗の宇治抹茶ティラミスパフェ」は、茶葉の中でも贅沢な“一番摘みの高級茶葉”を厳選してスシロー専用にブレンドしており、「森半」がこだわり抜いた抹茶の味を存分にご堪能いただけるように何度も試行錯誤を重ねたスイーツです。コラボ第1弾の「老舗茶舗の宇治抹茶かき氷」は、抹茶本来の味や苦みをダイレクトに感じられるスイーツであるのに対して、第2弾の「老舗茶舗の宇治抹茶ティラミスパフェ」は、濃厚な抹茶の旨みと北海道産マスカルポーネのミルキーな風味を同時に味わえるパフェです。
パフェの中身には、美しい緑色と香りが楽しめる店内仕込みの抹茶シロップを染み込ませた“スポンジ”、店内で茹でて切り付ける“わらびもち”、茶師が厳選した抹茶の風味・食感にもこだわった“抹茶アイス”が入っています。さらに、北海道産マスカルポーネを贅沢に使用し、濃い抹茶との相性が抜群な“北海道ミルクアイス”と、北海道産マスカルポーネを使用したふわふわ食感の“ムースホイップ”、そして抹茶の香り高い“抹茶パウダー”と、様々な食材とこだわりをたっぷり詰め込みました。パフェの醍醐味とも言える、様々な味や食感をお楽しみいただけるパフェです。
これまでも“スシローカフェ部”では、抹茶を使用した商品を開発しご好評をいただいておりましたが、進化を止めることなくより新しい抹茶スイーツを探し求めていた中で、長い歴史を持つ「森半」とコラボレーションいたしました。それぞれのこだわりを結集させた、「“スシローカフェ部”史上最もプレミアムな抹茶スイーツ」とも言える期間限定「老舗茶舗の宇治抹茶ティラミスパフェ」を、ぜひこの機会にお近くのスシローにてお召し上がり下さい。
- 「老舗茶舗の宇治抹茶ティラミスパフェ」 商品概要
■商品名:「老舗茶舗の宇治抹茶ティラミスパフェ」
■価 格:300円(税込330円)
■発売日:8月16日(月)~
※期間限定商品のため、なくなり次第終了となります。
※お持ち帰り不可。
※写真はイメージです。
※本リリースに記載している商品につきましては、一部店舗では品目・価格が異なります。
※状況によりお持ち帰りのみの営業、または営業時間の変更がございます。
- 新商品のこだわり
日本屈指の茶師・菊岡氏がスシローのためにブレンドしたこだわりの茶葉を使用
一番摘みの高級茶葉を使用した抹茶アイスと北海道産マスカルポーネ使用のミルクアイスがマッチ
店内仕込みの宇治抹茶シロップを染み込ませたスポンジや、北海道産マスカルポーネ入りムースホイップが相性抜群
- 日本屈指の茶師 菊岡 勝
1998年と2002年の2度、全国茶審査技術競技大会に優勝し、名実ともに日本屈指の茶師として活躍中。森半の、原料調達責任者として日本全国を巡る。
- 緑茶の三大名所“京都宇治”で180年続く老舗茶舗「森半」とは
森半は天保7年(1836年)に創業した、共栄製茶株式会社の起源にもなる宇治のお茶ブランドです。宇治は周囲の丘で育てられたお茶で有名で、当然のことながら多くのお茶会社やお茶屋がここにあります。
最も大切にしたのは、長い歴史に裏打ちされた品質へのこだわりと茶文化の継承。その精神を今も受け継ぎ、緑茶の様々な商品を作っています。茶葉、抹茶などの粉末商品、ティーバック、抹茶スイーツなど、伝統ある商品を大切にしながらも、新しい商品を多数作り出しています。
森半は高品質で安心できる商品との高い評価を受け、国内で販売するだけでなく、海外へも輸出しています。
- “スシローカフェ部”とは
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売しています。月に約2回実施しているフェアに合わせた新商品や季節限定のスイーツ等、パティシエを含む女性を中心としたメンバーが日々最新の情報を集めて新しい商品をご提供できるように試行錯誤しています。
“スシローカフェ部”パティシエ“月輪ひかり”について
幼少期から父親と一緒にケーキ作りをし、「ケーキ屋さんになること」が夢で、製菓学校を経て一流ホテルに就職し、ウエディングケーキなどの作成を担当。菓子製造技能士(2級)の試験結果が優秀で、大阪地区で優秀賞を獲得。その後、一流ホテルのレストラン専属パティシエとして採用され意欲的に新商品を開発後、スシローに入社し、“スシローカフェ部”パティシエに起用される。新風を巻き起こすスイーツを目指して現在奮闘中。
- スシロー衛生面への取り組み
新型コロナウイルス感染拡大の前よりスシローでは徹底した衛生対策を実施してまいりました。適切なタイミングでの現場確認者による目視確認をした上での手洗いの実施や、目視を含めた身だしなみチェック、体調管理チェックの実施・記録、体調不良者の出勤禁止等の取り組み等、弊社内にある衛生管理の専門チームが定める社内ルールのもとで徹底した衛生管理に取り組んでおります。また、キッチン内の出入りの際の手袋着用・交換はもちろん、食品に触れた手袋は一定のタイミングでの交換を徹底しております。あわせて、30分に1回キッチン内にて流れる衛生確認の放送に従いアルコール消毒による清掃を行う等、清潔で安全な環境を維持することに努めてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、店舗内において各所にアルコール消毒液の設置、テーブルやタッチパネル等の都度拭き上げ等による清掃・除菌を行い、セルフレジ等の非対面システムの導入を進める等、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、あらゆる対策に取り組んでおります。
【『安全・安心の取り組み』について】
詳しい取り組みは下記HPをご覧ください。
https://www.akindo-sushiro.co.jp/umaisushiwo_anzenni
【『うまいすしを安全に』 イメージムービー】