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～山科スイーツプロジェクト『京都・山科を「スイーツのまち」として盛り上げたい！』～　京都市では、「地域商業新展開支援事業（商業コンテンツ育成支援）」により、商店街等へのコーディネーターの派遣等を通じて、地域商業者が一体となって飲食・買い物・体験等の商業コンテンツを創出・育成し、広くＰＲする取組を支援しています。 　この度、本事業に参画いただいているプロジェクトチーム「山科スイーツプロジェクト」の資金調達を支援するため、「ふるさと納税型クラウドファンディング」による寄付の募集を開始します。 １　事業概要 　山科スイーツプロジェクトが、山科を魅力的なまちにしていくことを目指して行う「第４回　山科スイーツフェス２０２６」の開催及び山科のスイーツを全国に届けるためのオリジナルパッケージの制作に必要な資金（目標額：１００万円）の調達を、本市のふるさと納税型クラウドファンディングにより支援します。 ２　寄付の受付方法 　ＲＥＡＤＹＦＯＲ株式会社が運営するクラウドファンディングサイトの募集ページ（裏面の各ＵＲＬ及び二次元コード参照）から寄付を受け付けます。 ※　「Ａｌｌ ｉｎ型」のため、目標金額に達しなかった場合でも、規模を縮小するなど、いただいた寄付金額の 　　　範囲内で事業が実施されます。 ※　目標額を超えた額については、山科スイーツプロジェクトが行う取組に一層役立てるほか、本市へのふるさと 　　納税として、本市が実施する商店街等支援に活用させていただきます。   ３　寄付募集期間 　　令和６年１１月５日（火）～　同年１２月１３日（金）   ４　今後のスケジュール 　　令和６年１１月　５日（火）　　　クラウドファンディング募集 　　　　　　１２月１４日（土）～　　オリジナルパッケージの制作及び 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「第４回山科スイーツフェス２０２６」の開催に向けた準備開始 　　令和８年　３月　末日（予定）　　「第４回山科スイーツフェス２０２６」開催　　　　　　　　　　　　 ５　事業内容 　　山科スイーツプロジェクト（山科区）【目標金額：１００万円】   京都・山科を、「スイーツのまち」として盛り上げたい！ ・概　要　スイーツを中心に、山科にある様々なお店が出店する「第４回  山 　　　　　科スイーツフェス２０２６」を開催し、山科のスイーツを全国に届 　　　　　けるためのオリジナルパッケージも制作します。「山科スイーツフ 　　　　　ェス」をより良くしていき、「スイーツ」をきっかけに山科をもっ 　　　　　と魅力的なまちにしていくことを目指します。    ・ＵＲＬ　https://readyfor.jp/projects/148024 ・返礼品　山科スイーツフェス２０２６チケット、山科スイーツプロジェクト焼菓子詰 　　　　　め合わせ、山科スイーツプロジェクト各店舗のスイーツ（スノーボール、フ 　　　　　ィナンシェ、お芋、ざくざくサブレ等）　等 【参考】プロジェクトチーム「山科スイーツプロジェクト（YAMASHINA SWEETS PROJECT）」について 　２０２３年４月に、山科をスイーツで盛り上げたいという思いから、スイーツ、カフェ、お芋屋の個人店主３人が主催となり山科スイーツフェスを開催。 　その後、新たなメンバーも加わり主に山科区内を中心に、プロジェクトチーム「山科スイーツプロジェクト（YAMASHINA SWEETS PROJECT）」の活動を開始。 　スイーツを通して幸せを感じていただき、楽しい時間や場所を共有し、町を活気づけることをビジョンに掲げ、地域コミュニティの形成として、地域の人々のつながりを探るための活動も行っている。 　直近の活動としては、京都矯正展で開催した甘辛対決と称したイベントや第２回山科スイーツフェス等の企画運営を行うとともに、多数のイベントに出店している。第３回山科スイーツフェスは、令和７年３月末に開催予定。

北海道の激レアスイーツ！？いま、ふるさと納税で大注目の返礼品「生ノースマン」2024年８月28日から29日にかけて開催された「ESSEふるさとグランプリ2024」において、全国から８自治体がエントリーした菓子部門で、札幌市ふるさと納税返礼品の「生ノースマン」が見事金賞１位を獲得！ ■ESSEふるさとグランプリとは？「ESSEふるさと納税グランプリ」とは、扶桑社が発刊する女性誌「ESSE」が主催するふるさと納税の返礼品コンテストで、全国の自治体から様々な返礼品がエントリー。埼玉県さいたま市大宮にある老舗料亭「一の家」にて開催され、今年は23自治体37品がエントリー。「肉・肉加工品」「魚介・水産加工品」「菓子」「飲料」「銘品」「食品加工」「日用品」の７部門に分かれ、各自治体のプレゼンテーションをもとに20名のESSEプラチナインフルエンサーが総合的に評価・審査するコンテストです。2024年11月1日発売のESSE12月号に詳細が掲載されています。 同コンテストでは、札幌市が「スイーツ王国」であることのほか、スイーツのお供に欠かせないコーヒーへの年間支出額が全国１位（2020年総務省統計局「家計調査」）であることなど札幌市の魅力を紹介。続いて、スイーツ王国自慢の一品として、札幌千秋庵の「生ノースマン」の魅力を余すことなく紹介（詳細後述）。また、ふるさと納税による寄付金が、円山動物園の施設改修等や返済不要の奨学金に活用されていることを紹介。 インフルエンサーからのコメント甘すぎずとてもおいしかった。あんとパイの似たようなお菓子はあるが、生ノースマンは特別感がある。手に入りずらい商品が届くのも魅力的。円山動物園に使われるのも良いなと思いました。 クリームたっぷりやさしい甘さ。あんたっぷり、デニッシュ生地も程々の甘さでしっとりしていて油っこく なく、めちゃおいしい生スノーマンでした。 子供たちも喜んでパクパク食べてくれそうな味で、ぜひ食べさせてあげたくなりました。北海道産のおいしさを味わって、応援できるのが返済不要の奨学金というのもぜひ全国に広げたい寄付金の使い道でした。 こだわりの北海道産というだけですでに心をうばわれてしまいます。甘すぎずやさしい風味で、和でもなく洋でもなくオリジナルのおいしさですね。 プレミア感もステキです！ 様々なスイーツが北海道にある中で一見地味に見えましたが、とてもおいしくて、病みつきになりそうです。 ■「生ノースマン」の特徴は？「生ノースマン」は、1921年創業の札幌の菓子メーカー「札幌千秋庵」の主力商品である「ノースマン」をアップデートした商品です。500層以上に折り重ねた特製のパイ生地でこだわりのこしあんを包んだ和洋折衷のパイまんじゅうに、生クリームを加えてリッチに進化させました。 パイ生地は北海道産小麦を使用し、0度で一晩寝かせて焼き上げることで、薄くてもしっかりとした食感を実現。生クリームは北海道産の生クリームを使用し、あんこの食感に合うようにふわふわに仕立てています。あんこは皮をむき、渋味を消した皮むき餡を使用し、パイと生クリームとの調和を図っています。三つの要素が織りなす食感と風味のハーモニーが特徴です。 ＊ふるさと納税で「生ノースマン」を選ぶならこちらから！楽天ふるさと納税 ふるさとチョイス ふるなび ＊札幌市の魅力を発信！不定期でキャンペーンも実施！　北海道札幌市ふるさと納税【公式】Instagram ＊生ノースマンのほかにも魅力あふれる札幌の返礼品をぜひご覧ください！楽天ふるさと納税 ふるさとチョイス ふるなび ＊札幌市公式ホームページ＊札幌市ふるさと納税に関するお問い合わせ先札幌市ふるさと納税サポート室 9時00分～18時00分（平日） 050-5530-3445

パティシエ辻口博啓（つじぐちひろのぶ）が手掛ける「Mont St. Clair （モンサンクレール）」が グルメガイド「LA LISTE 2025」に日本の優秀パティスリーにノミネートされました。 2024年に続き3年連続での受賞となります。 LA LISTE2015年フランスで誕生したLA LISTE（ラ・リスト）は、世界200か国のレストランを 世界中のガイドブックや新聞、雑誌、プロ発信のSNSなど、1010のリソースからデータを集積し、 アルゴリズムにかけてランキングするグルメガイド。 世界最高峰のレストランやホテル、パティスリーが選ばれる中、 日本の優秀パティスリーに「Mont St. Clair」がランクインしました。 2024年10月23日（水）にはLA LISTE 2025年版発表会が開催され、オーナシェフである辻口博啓が出席をしました。 コンセプト1998年、自由が丘にオープン 。辻口博啓の原点であり、辻口スタイルを確立させたパティスリー。店内にはケーキ、焼き菓子、半生菓子、パン、ショコラなど様々な アイテムが取り揃う。旬のフルーツや世界の食材を使い、画家がキャンバスに様々な色彩をデコレティブするようにデザートで表現。素材を選び抜き、独自の製法で作りあげた味覚・視覚・香り・食感が絶妙な魅惑の スイーツ並びます。 Mont St. Clair （モンサンクレール） 住所：〒 152-0035 東京都目黒区自由が丘 2-22-4電話番号:03-3718-5200営業時間:11:00～18:00定休日：水曜日 臨時休業あり※営業時間や休業日が変更になる可能性がございます 。 HP：ms-clair.co.jp/Instagram：＠mont_st_clair_Twitter：@mont_st_cl