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葡萄屋kofu 金子 博文 グランシェフ等が山梨県産果物に対する溢れる想いを語る 山梨県富士川町産の柚子をメイン食材にスイーツスキルアップ講習会を開催

 山梨県(知事:長崎幸太郎)は、令和7年1月19日(日)、山梨県立博物館内(山梨県笛吹市)にある Museum café Sweets lab 葡萄屋kofu(運営:株式会社プロヴィンチア(山梨県甲府市) 代表取締役 古屋 浩)において、山梨県富士川町産の柚子をメイン食材にしたスイーツスキルアップ講習会を開催しました。  当講習会は、本県の観光消費額の向上を目指し、県産果実を活用したスイーツの県内での提供品数や提供場所の拡大を図るため、県内のスイーツの製造や創作に関わるパティシエ等を対象に、昨年度から回を重ねて開催しているものです。  今回は約10人が参加し、金子グランシェフによる素材の扱い方のデモンストレーションに加え、有識者による柚子の伝来や食文化に関する説明も行われ、参加者は素材に対する理解を一層深めることができました。 1.イントロダクション株式会社プロヴィンチア 古屋 浩 氏  昨年、「Museum café Sweets lab 葡萄屋kofu」の開店メニュー開発をきっかけに、県産果実である富士川町産の柚子に関わるようになり、その素材の素晴らしさに感銘を受けたことを紹介。柑橘に関わる活動を取り組む金子グランシェフの繋がりで、京都大学の北島宣名誉教授と合同会社EKR(高知県香美市)の百田美知氏をお招きし、研究成果や取組の説明、富士川町穂積地区の柚子に関連した講義をあわせた講習会を開催することとなったと挨拶しました。 2.講義『ユズはどこから来たのか?』講師:京都大学 名誉教授 北島 宣 氏  一般的なユズの特徴やその利用方法などの話から始まり、DNA解析に基づいた在来柑橘の起源や派生についての講義がありました。また、渡来人や修験道の修行僧、平家の落人の移動とともに日本国内にユズが伝播したという諸説や、山梨県も縁のある「富嶽三十六景」の葛飾北斎が病に倒れた際にユズを利用した薬により回復したという昔の利用方法についても紹介されました。  富士川町のユズについては、修験道に関連する寺があることから、その修行僧により伝播してきた可能性があることを説明。講習会前日に視察した推定樹齢200年のユズが実生(接ぎ木でなく種から生育したもの)であることから、DNA解析によるルーツ調査をしたいとの話もありました。 3.講義『山梨県産ゆず活用 高知県の香酸柑橘とその食文化を例として』講師:合同会社EKR 百田 美知 氏  ゆずの生産量全国1位を誇る高知県から来県した百田氏が、高知県の「酢みかん(香酸柑橘(果汁の酸味や果皮の香りを楽しむカンキツ類))」について講義を行いました。高知県では各家庭に、塩入り、塩無し、新酢、古酢など様々な「ゆのす(柚子の果汁)」が調味料としてあり、多用されることから「ゆのす」の一升瓶サイズも存在するとのことです。百田氏お手製の「ゆずの皮の辛子煮(「ひめいち」とみかんの辛子煮)」の試食も交えながら、高知県の食文化に思いを馳せるようなプレゼンテーションが行われました。  また、来県後、北島名誉教授と一緒に山梨県立図書館を訪れ、本県の料理本などの文献調査を実施。その中で見つけた「甲州盆唄」の歌詞「何たる江戸の絵かきでも平岡の柚子の木や絵には書けまい」から、富士川町近隣のゆずには、絵には表現できないほど素晴らしい香りがあり、昔からその価値が認められていたと解説しました。  さらに、北島名誉教授と百田氏からは、実生の柚子は接ぎ木で育てられたものと異なり、どこから来たのか分かり、その土地ならではの特徴があるので大事にして欲しいという強い思いを伝えられました。 4.『柚子のアシェット』の説明 ※参加者による試食会講師:銀座ウエスト青山ガーデンシェフ、葡萄屋kofu 顧問 金子 博文 グランシェフ  本日のアシェットには、講習会の前日に視察した貴重な柚子が使用されました。柚子を食べるイメージがあまりない中、スイーツにすると七色に変化することを表現したといいます。具体的には、柚子と白餡を合わせ、タルト生地に枯露柿と柚子を刻んで混ぜたとのことです。  また、今回使用した「すがき糖」の香りを活かすため、組み合わせる素材のバランスを考えたこと、柚子のパティシエール(クリーム)については、フレッシュ感を残す製法から他の果物でも汎用できることの説明もありました。  「スイーツは作り手の想いが反映されるもの。扱い方の違いにより生まれてくる変化をよく考えることで、アレンジが増えていく」と話がありました。 5.『柚子を使用したパン・ド・カンパーニュ』の紹介 ※参加者による試食説明者:Conaファクトリー 開発サポートチームリーダー 森田 政士 氏  県・農政部の紹介で、山梨県内の多くの生産者に出会い、その中の食材を使用して本日のパンを作ったと説明。県産小麦粉の「かいほのか」と全粒粉、県内で手で炊かれた塩、地元の水、それから県産柚子で和え、苦みを残して作った自家製ピールをパンに使用。即興で添えた金子シェフ特製の柚子のクリームによく合っているといいます。また、素材の特徴を活かした拘りのある製法の説明や、様々な県産食材を使用したパン2種類の紹介もあり、「山梨県は素材の宝庫」と強調しました。 6.『柚子のアシェット』のデモ、技術用語と解説講師:銀座ウエスト青山ガーデンシェフ、葡萄屋kofu 顧問 金子 博文 グランシェフ    料理・菓子ジャーナリスト 各国食文化研究家 並木 麻輝子 氏  キッチンの中で、参加者が講師を取り囲み、講師の作業を間近で見学。金子シェフは、柚子を使用した様々なクリームやソースなどのレシピ、柚子の分解方法、ママレードへの加工方法など技術的な説明を行いました。また、素材やその扱い方による変化から感じるものを自分なりに解釈し、表現することの大切さを伝えていました。  並木氏は、専門用語や金子シェフによる技術製法の説明について、参加者に分かり易く解説。また、複雑な食材の組み合わせ、例えばタルト生地に複数の砂糖が使用されていることを指摘し、金子シェフならではの拘りにフォーカスするとともに、各種食材が持つ特徴をどのようにスイーツに表現したのかを引き出していました。今回のスイーツには、並木氏のアレンジも加わっているといいます。 7.若手パティシエ伴走支援プログラム開発品紹介『柚子とそば粉のビスコッティ』 説明者:プログラム参加者 西野 歩 氏、外川 愛理 氏  県産柚子と忍野村のそば粉を使用したビスコッティを開発。堅さの異なる2種類が用意されました。山梨県にある昔ながらの菓子「紅梅焼き」を意識したとのことで、懐かしさの中に二人の拘りを感じるものでした。さらに、ミュージアムカフェでの販売開始に合わせ、「焼き菓子 Pinna(やきがし ぴな)」というブランド名を披露。「Pinna」は、英語で「羽、翼」という意味があることから、ほっとひと息、羽休めの時間のおともになれたらという想いから名付けたとのことです。  参加者からは、「柚子の扱い方に対する苦手意識が払拭できた」「生産者やパティシエの想いに感動し他にはない講座だった」という感想がありました。 また、「柚子の歴史や特徴に触れることで県内の素材の大切さを実感できた」「素材の理解を深める講義やデモ形式など多方面から学べる講習会の構成に満足した」という講座構成への高い評価をいただきました。  当講習会は、講師と参加者の距離が近く、参加者が質問をしやすいアットホームな雰囲気も好評です。今後は3月末までに、イチゴやレモン等をテーマにした講習会を3回開催する予定です。 今後の開催予定とこれまでの実績は、山梨県公式ホームページでご覧ください。 https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sk/sweets/koshukai.html

第7回獣がいフォーラム 関係人口と取り組む獣がい対策で地域を元気に!

獣害対策をきっかけに地域が活性化する方法を探る「獣がいフォーラム」を今年も開催します。 獣がい対策を通して、地域内外の様々な人たちが関わりあうことで、より魅力ある丹波篠山を目指します。 【Wedページ】 https://www.city.tambasasayama.lg.jp/soshikikarasagasu/morizukurika/chiiki/28121.html 「獣がい」とは「田畑を荒らす」「せっかく育てた農作物が食べられてしまう」など、農家にとっての獣害が全国的に深刻です。また、野生動物が道路に飛び出してきて、交通事故を引き起こす原因になるなど、農業者以外の方にも関わる課題でもあります。 そうした中で、丹波篠山市では平成20年に「有害鳥獣対策協議会」を発足させ、地域主体の様々な取り組みを行っています。また野生生物を害悪ととらえて人との対立をあおるのではなく、野生動物を豊かな里地里山の構成員であると考え「獣害」ではなく「獣がい」と表記しているのは丹波篠山市のみです。 さる×はた合戦 丹波篠山市には5つのニホンザルの群れがあります。そんなニホンザルを人里に寄せ付ける原因の一つになっているのが、収穫されないまま残っている柿です。丹波篠山市には非常に多くの柿の木がありますが、なかでも丹波篠山市畑地区ではなんと900本を超える柿の木があります。昔は貴重な食糧だった柿の木ですが、今では収穫する人が少なくなりました。 そこで、畑地区では毎年、サルがやってくるより先に柿を収穫してしまおうと、獣がい対策イベント『さる×はた合戦』を実施しました。 地元の人だけでは収穫しきれないので、都市部からも参加者を募り、毎回800キロから900キロもの柿を収穫しました。 柿を使った商品開発(兵庫県立篠山東雲高等学校) 「ただ収穫するだけではもったいない」「地域のPRにもなったらいい」との思いからさる×はた合戦で収穫した柿を使い、兵庫県立篠山東雲高等学校の生徒が「柿ジャム」「柿パウダー」「柿ドライフルーツ」に加工し、商品化されました。中でも、柿ジャムは、黒豆ジャムや栗ジャムとともに、丹波篠山市のふるさと納税返礼品にも認定されました。 柿スイーツレシピコンテスト開催 獣害を資源ととらえた取り組み『獣がい対策』をたくさんの人に知ってもらいたい!そこから生まれた柿商品をもっとPRしたい!柿商品の活用レシピを増やし収穫されない柿を減らし獣がい対策を進めたい!こんな思いから、柿商品(柿ジャム、柿パウダー、柿ドライフルーツ)を使ったスイーツレシピコンテストを開催しました。 獣がいフォーラム本フォーラムは、鳥獣被害をネガティブな課題からポジティブな資源に変換していくことために、地域活性化も含めた住民主体の獣がい対策を推進するための意識啓発の一環として、2020年に第1回目を開催し、今回で第7回目になります。 第6回獣がいフォーラムでは、北海道のヒグマ対策の事例を参考に、被害を受ける「住民」や都市部からの「関係人口」による取り組みに加え、新たに「市民」の力を獣がい対策に活かす方法を考えました。 今年度は、獣がい対策の取り組みを発表する事例発表会と「関係人口と進める獣がい対策とこれから」というテーマでパネルディスカッションを予定しています。 参加費無料ですので是非ご参加ください。 フォーラム概要●日時 令和7年2月9日(日)午前10時開会(正午終了予定) ●場所 丹波篠山市民センター2階 多目的ホール(丹波篠山市黒岡191番地) ●事例発表 ・畑地区で進めてきたこれまでの獣がい対策の取り組み (みたけの里づくり協議会のみなさん) ・放置柿を使った商品開発~KAKI×HATAシロップ (兵庫県立篠山東雲高等学校) ・獣がい対策支援員の取り組み (獣がい対策支援員) ・獣がい対策の取り組み (NPO法人里地里山問題研究所) ●パネルディスカッション 「関係人口と進める獣がい対策のこれから」 ●申し込み方法 お名前、ご連絡先等をQRコード、電話やメールでご報告ください。 ●申込先 丹波篠山市森づくり課 電話:079-552-1117 メール:[email protected] 獣がい対策SNS『獣害へらそ課』丹波篠山市では、地域を元気にする前向きな獣害対策「獣がい対策」の様々な取組をSNSで発信していますので、是非ご覧ください。

「おやつ市場in二子玉川」家族で楽しめるイベント&目玉企画が続々決定!

~2月14日~16日 二子玉川ライズ ガレリアにて開催~レジャー・エンタテインメントの各種イベントの企画・運営およびチケット販売等を行うぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内 廣、以下「ぴあ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:髙橋誉則、以下「CCC」)は、【シェアしたくなるおいしい出会い】をコンセプトに、全国から約80店舗の多様なおやつが集まるイベント「おやつ市場in二子玉川」を2025年2月14日(金)~16日(日)の3日間、二子玉川ライズ ガレリア(東京都世田谷区)にて開催いたします。 今回は「おやつ市場 in 二子玉川」で終日楽しめるお子様と楽しめるイベントや、ビールの試飲情報、ぴあ(株)より発売する『銭湯と和菓子と田中圭(仮)』とコラボした特別企画をたくさんお知らせします。 【同時開催!】MR.MEN LITTLE MISS presents こどもおやつマルシェ イギリスの絵本から生まれた、個性豊かなキャラクターたち『ミスターメン リトルミス』がおやつ市場に登場!こどもたちが好きなおやつを選んで、お買い物体験も楽しめるスぺシャルイベントを開催します!こどもたちがママやパパにどんな商品を買ってきてくれるかお楽しみ! 【開催日時】 2月14日(金)12:00~19:00 2月15日(土)11:00~18:00 2月16日(日)11:00~17:00 参加チケット:1セット500円(税込) ※現金またはキャッシュレスがご使用いただけます。 ※当日会場で販売となります。事前予約制ではございません。 ※商品がなくなり次第終了となる場合があります。 ※払戻し(換金・おつり)は不可です。 2/15(土)・2/16(日)13:00と15:00には会場にミスターメンリトルミスのキャラクターがやってきます!※会場の状況により変更になる可能性がございます。 ■ミスターメン リトルミス公式サイト https://www.sanrio.co.jp/special/ilovemrmen/ 【出展情報】全国各地のビールの無料試飲会を実施!『DREAMBEER』 DREAMBEERは、「家でおいしいビールを飲みたい!」という潜在的ニーズに応えるべく誕生しました。 全国各地の様々なブルワリーのビールを、家庭用本格ビールサーバーで楽しめる会員制サービスです。 ビアパブ気分で飲み比べできるプロ仕様のダブルタップ式ビールサーバーで全国のブルワリーと自宅をつなぎ、バラエティに富んだ味わいと新しいビール体験をお届けします。 ライフスタイルの変化がすすむ中、全国各地の多彩なビールをお届けすることで、お客様に充実したおうち時間を提供します。 今回は会場入り口のブースにて無料試飲会を実施します!ぜひお楽しみください。 【特別企画】『銭湯と和菓子と田中圭(仮)』第2弾発売を記念した本と和菓子の特別販売 2月14日(金)にぴあMOOK『銭湯と和菓子と田中圭(仮)2』を発売することが決定いたしました。 俳優・田中圭が大好きな銭湯でゆっくりくつろぎ、大好物の和菓子を頬張るSODA(ぴあ刊)連載企画『銭湯と和菓子と田中圭(仮)』。第2弾も、銭湯へ行きたくなる、和菓子が食べたくなるだけでなく、田中圭に癒される1冊が完成しました! 刊行を記念して「おやつ市場」会場では、田中圭さんご本人が過去連載でお召し上がりになった和菓子と本の特別セットを販売!さらに、通常は手にはいらない「SODAオリジナルステッカー」ももれなくプレゼント。おやつ市場だけの特別限定販売ですので、是非この機会に味わってみてください。 【詳細】 ・定価:6,000円(税込) ・内容:Aセット 本誌+「味甘CLUB」のみたらし団子2本+SODAオリジナルステッカー     Bセット 本誌+「甘味おかめ 麹町店」のおはぎ2種+SODAオリジナルステッカー ・日時:2月14日(金)12:00~19:00     2月15日(土)11:00~18:00     2月16日(日)11:00~17:00 ※各日数量限定のため、なくなり次第終了です。 ※事前予約をご希望の方は下記お問い合わせ先までご連絡ください。  宛先:[email protected](おやつ市場実行委員会)   件名:おやつ市場「SODA 和菓子販売」の件  内容:氏名、電話番号、購入希望数、受取希望日(2/14~16のいずれか1日)を記載ください。 【「おやつ市場in二子玉川」イベント開催概要】 ■開催期間:2025年2月14日(金)~16日(日) ■開催場所:二子玉川ライズ ガレリア (東京都世田谷区玉川2-21-1) ■開催日時:2月14日(金) 12:00~19:00       2月15日(土) 11:00~18:00       2月16日(日) 11:00~17:00 ※商品がなくなり次第、閉店いたします。 ■参加店舗数:80店舗(予定) ■参加料:無料 ■主催:おやつ市場実行委員会[ぴあ株式会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社] ■特別協賛:二子玉川ライズ、MR.MEN LITTLE MISS ■協賛:DREAMBEER ■HP:https://oyatsu.net ■Instagram:@OYATSU_ICHIBA

【愛知県】いちご新品種「愛きらり®」や「愛きらり®」を使用したスイーツを販売します!

【「ベリーベリーフェスティバル」の開催】 名古屋市内にある百貨店、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区名駅1-1-4)では、 「いちごスイーツ特集『ベリーベリーフェスティバル』」を開催。 1月22日(水)~28日(火)の期間中、地下1階「イベントスポット」、地下1階・地下2階「ウィークリースポット」において、愛知県のいちご新品種「愛きらり®」を使用したスイーツを販売します。 <出店店舗・商品名> ・メロウウィッチ 「愛きらりいちごチョコ・愛きらりホワイト チョコ」(パウンドケーキ) ・八百甚 「でら!愛きらりいちごサンド」(フルーツサンド) ・ブレッドイワサキダイ 「苺のクラフティ・いちごターブル・ リュスティックオフレーズ」(パン)  ※1月27日(月)・28日(火)の販売 ・ベーカリーハンスペーター 「パン屋さんのショートケーキ」(パン)※1月25日(土)・26日(日)の販売 ・いちびこ 「いちごのショートケーキ」(ケーキ) また、1月22日(水)~24日(金)地下2階「ウィークリースポット」において「愛きらり®」の販売を行い、「愛きらり®」をPRします。 【新商品のテストマーケティング】 また、一般社団法人愛知県洋菓子協会との連携により、県内洋菓子店・菓子製造事業者による「愛きらり®」を使用した新商品のテストマーケティングを行います。(2月中下旬予定) 新商品の詳細や販売状況等は各店舗にお問い合わせください。 <参加事業者・店舗> ・お菓子屋レニエ (名古屋市西区五才美町18-2) ・パリジャン (海部郡蟹江町源氏3-217) ・アベニール洋菓子店 (東海市養父大木之本51) ・プチフレーズ (名古屋市千種区茶屋が坂1-21-1) ・ステラプリンス (名古屋市中村区太閤通7-15) ・EISENDO (尾張旭市東印場町4-5-14) ・菓子処松華堂 藤岡店 (豊田市深見町常楽377-3)  【「愛きらり®」について】    愛知県とJAあいち経済連が共同開発した、 いちご新品種「愛きらり®」(品種名「愛経4号」)。 愛知県産であること、特徴である光沢感をイメージして名付けられました。 ■特長 ①大きくてツヤがあり、しっかりとした甘さのあるいちご ②果皮も果肉も赤く、果形が整ったいちご ③早生性かつ多収性のあるいちご ■これまでの主な取組 2015年~2020年に品種開発が行われ、2022年9月にブランド名として「愛きらり®」の商標が登録されました。 同年12月ロゴマークが決定し、2023年2月よりブランド名の公表、 販売が開始されました。2024年産から生産が大幅に増え、本格的な出荷が始まります。 ■「愛きらり®」ブランド化に向けた取組について 愛知県では、「愛きらり®」のブランド化に向けた活動を行っています。 今後も、愛知県及びJAあいち経済連は、県内百貨店、青果店、菓子製造事業者、一般社団法人愛知県洋菓子協会連携のもと、「愛きらり®」のPRを行い、ブランド化、そして、県内農業と地域振興に寄与する活動に取り組んでまいります。

ドッヂビー×スイーツで楽しむ!地域の未来をつなぐ、スポレク祭の新たな挑戦

スポーツを通して、地域全体のつながりを深める場が「市民スポレク祭」として発展してきました。しかし、近年では参加者の高齢化や人口減少が進む中、出場できない地区も増えています。市では、スポレク祭が地域の思い出になる特別なイベントになることを目指し、新たな取り組みとして、地元菓子店のスイーツで「地元の温かさ」や「地域を好きになるきっかけ」を取り入れました。 歴史をつなぎ、未来へと広げるスポレク祭あわら市は、2004年に芦原町と金津町が合併して誕生しました。この合併により、旧芦原町のスポーツ協会が育んできた伝統が、地域全体のつながりを深める場として受け継がれ、「市民スポレク祭」として発展してきました。しかし、近年では参加者の高齢化や人口減少が進む中、出場できない地区も増えてきています。そんな状況だからこそ、スポレク祭は「地域をつなぐ場」として新たな可能性を模索しています。地域の伝統を未来へつなげるため、このイベントをきっかけに若い世代が「あわら市に戻りたい」「住み続けたい」と思えるきっかけづくりを目指しています。 地元愛を育む取り組み今回のスポレク祭では、入賞者の皆さんに贈られる賞品として、あわら市の菓子工房「茶菓菜(さかな)」さんの特製スイーツをご用意しました。この賞品は、地元の人々に「あわら市の魅力を再発見してほしい」「スポレク祭が地域の思い出になる特別なイベントであってほしい」という想いから、スポーツ課が発案したものです。 地元商店の商品を選んだ背景には、地域に根付くお店を応援し、地元とのつながりをさらに深めたいという願いもあります。「こんな素敵なものがあわら市にあるんだ」と新たな発見が生まれ、改めて地元の魅力に気付いてもらえればと考えています。 また、この大会そのものが、地域の人々にとって特別な思い出になることを目指しています。地区対抗での熱戦や友人・家族との絆を感じられる時間を通じて、「あの時楽しかったな」「また参加したい」と思える場であってほしい。そして、入賞した時に手にする賞品がその思い出をさらに彩り、「地元の温かさ」や「地域を好きになるきっかけ」を与えてくれたらと考えています。 菓子工房「茶菓菜」のこだわり2020年3月にオープンした「茶菓菜」は、あわら市花乃杜にあるシフォンケーキと焼き菓子のお店です。お店の名前には「野菜」「お茶」「果物」を使ったお菓子を作りたいという想いが込められており、その名の通り、国産の野菜パウダーを使用したスイーツ作りにこだわっています。店名の「菓」の字について、店主の方から「草冠を取ったら果実の『果』になるんです。」という素敵なエピソードも教えていただきました。とても優しい店主さんが営むお店で、訪れるだけで心が温かくなる雰囲気も魅力的です。 国産野菜パウダーを使い、見た目もかわいい「おさかなクッキー」は、愛されるお店の看板商品。今回の入賞賞品には、この「おさかなクッキー」を中心に詰め合わせたカラフルな焼き菓子セットをご用意いただく予定です。味わいだけでなく、手に取った瞬間に心が躍る特別な賞品です。 菓子工房 茶菓菜住所 福井県あわら市花乃杜4-1-1 営業時間 11:30~19:00 定休日 月曜日・火曜日 柔らかいディスクで楽しむ!ドッヂビー大会の詳細スポレク祭の目玉イベント「ドッヂビー競技」は、柔らかいディスクを使う安全で楽しいスポーツです。子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめ、チームの戦略と個々のスキルが勝敗を左右します。内野と外野に分かれて、相手チームのプレーヤーをアウトにするシンプルなルールですが、試合はスピード感と白熱の戦いで盛り上がります! 試合形式会場:トリムパークかなづアリーナ 試合方式:予選リーグと決勝トーナメントの2段階構成 チーム編成は10~15名(女性または小学生を3名以上含むことが必須) 予選:1試合2セット、各セット5分間 決勝:3セットマッチ(2セット先取で勝利) 参加方法対象:小学生以上のあわら市在住者・在勤者 参加費:1チーム1,000円(企業チーム参加のみ) 申込締切:2025年1月20日(月)17:00 申込先:あわら市スポーツ協会(TEL:73-8043/E-mail:[email protected]) 一緒に未来を作ろう地域の歴史を大切にしながら、未来への活力を生むスポレク祭。このイベントを通じて、地域のつながりを再び育み、多くの人があわら市を好きになり、ここに根付きたいと思うきっかけを作りたいと考えています。ぜひ皆さんの参加と応援をお待ちしています! 参加者まだまだ募集中です!この機会を逃さず、みんなで楽しい思い出を作りましょう。ぜひご参加ください! 福井県あわら市 全国幸福度ランキングで、2014年から5回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。感幸プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwoHP https://www.city.awara.lg.jp/Facebook https://www.facebook.com/awaracityInstagram https://www.instagram.com/awara.zeitaku/?hl=ja

美食の街フランス・リヨンで開催される「シラ国際外食産業見本市2025」に初出展します

洋菓子の本場「フランス」へメイドインジャパンの製菓用小麦粉を提案 製菓用小麦粉の「宝笠印小麦粉」シリーズを製造・販売する株式会社増田製粉所(所在地:兵庫県神戸市、代表者:内藤徳喜)は、2025年1月23日(木)から27日(月)にかけて開催される「シラ国際外食産業見本市2025」(所在地:フランス・リヨン)に出展いたします。  今回の展示会では、フランスで販売を開始する、北海道産小麦を使用した「宝笠ドゥノール」と、同じく北海道産の焼菓子専用粉「赤煉瓦」の2点をフィナンシェやカステラなどの試食品を交えながら提案いたします。 「シラ国際外食産業見本市2025」への出展について 「シラ国際外食産業見本市」は、4,000社を超える出展企業と、外食産業に関わるプロフェッショナルが集い、新しい商品、最先端のトレンドを発信する世界最大級の外食産業見本市です。2年に1度、フランスのリヨンで開催され、クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーなどの国際コンクールを主催されています。  増田製粉所は、素材として優れた小麦粉作りに懸命に取り組み、製菓をはじめ製パン・製麺業界のお得意様、ならびに消費者の皆様にご満足していただける製品の供給を心がけております。代表銘柄「宝笠印小麦粉」は、お菓子のしっとり感、口溶けの良い食感を追及した製菓用の薄力粉です。  現在、新たな販路の拡大や海外進出を目指すお客様からのご要望にお応えし、東南アジアを中心にヨーロッパにも輸出しております。 今回初の試みであるヨーロッパでの食品展示会出展をとおして、海外の皆様にも宝笠で作られたお菓子の食感を紹介していきます。 展示会の概要名称:シラ国際外食産業見本市 2025 会期:2025年1月23日(木)~27日(月) 会場:EUROEXPO LYON(フランス、リヨン) 展示面積:140,000㎡(予定) 増田製粉所ブース番号:2.2J91 主催社HP:https://sirha-japan.com/index.html 商品紹介創業明治39年(1906年)より、当社が常に追い続けてきた「できるだけグルテン形成が少なく、また、泡立てた気泡を優しく包んで壊さない」製菓用小麦粉。110年を超える歴史の中で、独特の粉作りを見つけ出し、長年にわたって改良を続けてきました。原料小麦の吟味はもちろんのこと、小麦の特性を充分に引き出せるよう、一粒ひと粒ていねいに挽き、丹念に篩う、この工程の繰返しの中で、選りすぐられた小麦粉だけに『宝笠』印が与えられます。 1.宝笠ドゥノール 北海道産小麦にこだわりました。中間質の小麦である「きたほなみ」を使用しているため、もちもちとした適度な弾力としっとりさ、滑らかな口当たりを実現し、和素材ととても相性のよい小麦粉です。 灰分:0.40% 粗蛋白:8.5% 用途:ロールケーキ、パウンドケーキ、かすてらなど 2.赤煉瓦 北海道産小麦だけをひと手間かけて丁寧に挽くことにより、崩壊感があって口溶けの良い食感を出せる粉に仕上げました。粗挽き粉特有のザクザクとした食感と、小麦の風味が特徴の小麦粉です。 灰分:0.50% 粗蛋白:10.0% 用途:サブレ、パイ、タルト、スコーンなど 株式会社増田製粉所 概要 1906年の創業以来、製菓用小麦粉「宝笠」の製造・販売をとおして、神戸から全国の菓子職人のみなさまと歩んできた増田製粉所。  今も、昔も、そしてこれからも「もっとおいしものを」その想いにお応えするため私たちは、良いものは守りつつ、常に変化を厭わず、新しいことにチャレンジを続けることで、新たな100年をお客様と共に築きあげてまいります。 設立: 明治41年5月25日 代表者: 代表取締役社長 内藤徳喜 所在地: 〒653-0021 神戸市長田区梅ケ香町1丁目1番10号 事業内容: 小麦粉、プレミックス粉、ふすまの製造、販売 コーポレートサイトURL: https://www.masufun.co.jp/ ブランドサイトURL: https://takaragasa.jp/

キュービックプラザ新横浜 新エリア「ぐるめの森」2月6日(木)グランドオープン!

~限定商品やオープン記念キャンペーンも多数展開!~   新横浜駅直結の商業施設「キュービックプラザ新横浜」(運営:新横浜ステーション開発株式会社 代表取締役社長:松尾啓史)は、スイーツやベーカリーゾーンの新店舗を加え、新エリア「ぐるめの森」を2月6日(木)にグランドオープンいたします。  毎日の食卓を彩る惣菜から、手土産に最適な話題のスイーツまで、11月より順次開業した店舗に加え、グランドオープンに合わせて新店舗が新たにオープンし、食の専門ゾーンとして生まれ変わります。  また、グランドオープンを記念したオープンキャンペーンや、イベントなども開催予定で、新エリアならではの食の楽しみをご提供いたします。  既存店舗と合わせ、毎日の生活に彩りを添える多彩な商品をお届けするキュービックプラザ新横浜。通勤・通学時の日常使いから、大切な方への贈り物まで、幅広いニーズにお応えする、魅力的な食の専門ゾーンとして、皆様をお迎えいたします。 ■「ぐるめの森」グランドオープン日時2025年2月6日(木)9:00 ※新店オープン日時 ※既存店は通常営業となります。 ■出店店舗のご紹介■パティスリーパブロフ (洋菓子・パウンドケーキ・ベーカリー)   神奈川(横浜)ブランド  横浜元町で誕生したパウンドケーキ専門店。  新感覚のオリジナルパウンドケーキに加え、姉妹ブランド「ミセスパブロフベーカリー」の美しいクロワッサンがショーケースを飾ります。  パウンドケーキでありながら、パウンドケーキを超えた唯一無二の焼き菓子、フランス産発酵バター100%を贅沢に使用したこだわりのクロワッサン。  いつもの日常に特別なひと時を感じていただけるような心ときめくスイーツを心を込めてお届けします。 ■MYSTAR BASE(洋菓子・バウムクーヘン)   神奈川(川崎)ブランド/商業施設 初出店 (常設)  神奈川県川崎市「武蔵小杉」にあるバウムクーヘン専門店。  あなたの「MYSTAR」になりたい。  MYSTAR(マイスター)とは、私の星=「私のお気に入り」という意味と、ドイツ語のMeister「マイスター(職人)」の意味を合わせた造語です。  厳選素材を使用し、職人が丁寧に焼き上げ、その全ての美味しさが一つになったバウムクーヘンをご用意してお待ちしております。 【オープン記念】 税込2,000円以上お買い上げの方にノベルティー (ドリップバッグ)プレゼント (期間:2月6日~1ヶ月間) ■VANILLABEANS(洋菓子・チョコレート菓子)   神奈川(横浜)ブランド   横浜発のクラフトチョコレート専門店です。               人気No.1の生チョコサンド”ショーコラ”は、横浜の高級ホテルや企業の手土産としても多くご利用いただいております。  「チョコレートで、つながろう。」を掲げ、カカオ原産国や全国のお客様、そして地元神奈川に住む人たちとの繋がりを大切にしながら、サステナブルなチョコレートを作り続けています。 【オープン記念】 人気商品を中心に7点入りの「オープン記念セット」 (税込2,160円)を数量限定で販売 (期間:2月6日~3週間) 【新横浜限定商品】 ショーコラ&パリトロ4個入(税込1,728円) ■横浜フランス菓子 プチ・フルール(洋菓子・ケーキ)   神奈川(横浜)ブランド/リニューアル移転オープン  1971年地元横浜で産声を上げ50余年。  材料に嘘をつかず、「お客様に笑顔を届けたい」というシンプルな想いを創業当時より持ち続ける、横浜フランス菓子 プチ・フルール。  パティシエが一つ一つ丁寧に作り上げる伝統的フランス菓子から新感覚のお菓子まで幅広く取り揃えて、お客様をお迎え致します。 【オープン記念】 ① 湘南グリーンレモンGIFTSET  2,160円→1,080円(税込)  1日限定20セット(期間:2月6日~3日間) ② 2月6日~2月13日の期間でお買上げいただいたお客様にお買上げ金額の半額を次回お値引き。(有効期間:ご購入日より1ヶ月)※詳細は店頭にてご確認ください。 ■galbe yokohama(洋菓子・カヌレ)   神奈川(横浜)ブランド/商業施設 初出店 (常設) 【We bake happiness!】 私たちの焼いたお菓子が、いつか誰かの幸せに。保存料や着色料などを使用せず、本当の焼き菓子の美味しさをお届けしています。こだわりカヌレの他、クッキー缶・スコーン・フィナンシェなどを手作りしています。 私たちは、小さな焼き菓子工房から、いつか横浜のお土産として使っていただく日を夢見てお店を運営してきました。こうして新横浜という横浜の玄関口に出店できることを、大変嬉しく思います! 【オープン記念】 税込1,000円以上お買い上げの方にステッカーをプレゼント 税込2,000円以上お買い上げの方にポストカードをプレゼント ※なくなり次第終了 【新横浜限定商品】 新横浜店限定横浜カヌレBOX 新横浜店限定クッキー缶 ■パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ/葉山 日影茶屋 (洋菓子・和菓子)   神奈川(葉山)ブランド  日影茶屋は、江戸中期、寛文元年、海の向こうに富士を望む神奈川県 葉山の地に峠の茶屋として創業いたしました。  葉山「日本料理 日影茶屋」の歴史と伝統を受け継いだ、和菓子「葉山 日影茶屋」と洋菓子「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」の2ブランドの併売店です。  ご自宅でのお茶のお供から、大切な方へのお手土産まで取り揃えております。 【オープン記念】 マーケットタルト洋梨を30台限定販売(期間:2月6日) ■PIE mania(洋菓子・アップルパイ)   神奈川エリア 初出店  PIE maniaは「焼きたて × こだわり素材」をコンセプトに、アップルパイの“新しいカタチ”を提供する、焼きたてアップルパイ専門店です。  看板商品「りんごリンゴ」は、りんごとカスタードクリームを包んだアップルカップにさらにシナモンを効かせたりんごを乗せたPIE maniaイチオシのアップルパイです。  手土産や自分へのご褒美におすすめ。ぎっしり詰まったりんごと、ほろほろと口どけるパイ生地、たっぷりのクリームが織りなすマリアージュをお楽しみいただけます。 ■Butters(洋菓子・クラフトバターケーキ)  Buttersは、世界中から特徴的なバターを探し歩き、選び抜いたバターとバターの仲間たちを堪能できるクラフトバタースイーツです。  販売開始4年半で760万個超を販売し、お手土産や自家用にこだわりのスイーツを求めるお客さまにご好評いただいています。     素材本来の良さを生かしながら、長年受け継がれた伝統的なレシピや製法を、常識に捉われない組み合わせによって新たな価値を生み出し、これから先の未来につづく新たな伝統を創っていきたいと願っております。 ■R Baker...

広島県にて初開催!『ギンビス たべっ子どうぶつ祭り』でお祭り気分を味わおう!

たべっ子どうぶつのスペシャルなお祭りを、2025年1月17日(金)〜1月21日(火)までイオンモール広島府中で開催! 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:白川篤典)は、『ギンビス たべっ子どうぶつ祭り -by VILLAGE VANGUARD-』の<イオンモール広島府中>での実施を決定いたしました。中四国地方では『ギンビス たべっ子どうぶつ祭り -by VILLAGE VANGUARD-』初開催となります。 『たべっ子どうぶつ』のメインキャラクターである、らいおんくんが乗った超巨大やぐらや写真映え抜群な提灯壁が話題の『ギンビス たべっ子どうぶつ祭り -by VILLAGE VANGUARD-』が広島県に初上陸いたします。 家族みんなで楽しめるわなげやヨーヨーつり、かたぬき、スーパーボールすくいなどの屋台では屋台チケット1枚購入につき限定クリアカードをプレゼント。各屋台にはここでしか手に入らない景品もご用意しております。 また、会場内で商品を税込3,300円以上購入でオリジナルサンバイザーもプレゼントしております。 詳細は、下記ヴィレッジヴァンガード公式イベントページよりご確認ください。 詳細を見る《開催会場》■広島県 イオンモール広島府中 1F スターギャラリー 2025年1月17日(金)〜1月21日(火) ■千葉県 ららぽーとTOKYO-BAY 北館1F 中央広場 2025年2月7日(金)〜2月16日(日) 《限定商品》・カラートート(全10種):各1,980円(税込) ※ランダム商品 ・耐熱ガラスマグ(全3種):各2,200円(税込) ・スライダーケース(全4種):各990円(税込) 《人気商品》・蓄光缶バッジ(全10種):各605円(税込) ※ランダム商品 ・どうぶつアクリルマスコット(全24種):各550円(税込) ・ラウンドカラーアクリルキーホルダー:各715円(税込) ※ランダム商品 《各種URL》 ■株式会社ギンビス公式X(旧Twitter) https://twitter.com/GINBIS_PR ----------------------------------- ■ヴィレッジヴァンガード公式HP https://www.village-v.co.jp/ ■ヴィレッジヴァンガードオンラインストア http://vvstore.jp/?utm_source=press ----------------------------------- ■ヴィレッジヴァンガード公式X(旧Twitter) https://twitter.com/vv__official ■ヴィレッジヴァンガード公式Instagram https://www.instagram.com/village_vanguard/ ----------------------------------- 【お客様からのお問い合わせ先】 《ヴィレッジヴァンガードコールセンター》 TEL:0120-911-790 (平日10:00-18:00)

【そごう大宮店】CHOCOLATE PARADISE 2025

バレンタインは「私が主役」 わがままに普段は買えない様々なチョコレートが揃うこの時期だけは、我慢するのはやめて、とっておきのご褒美チョコを思う存分楽しんで欲しい。 自分へのご褒美に、コミュニケーショとしてのギフトに…多様化するバレンタイン需要にこたえ、 イートインを含む約65ブランドが集結。 有名パティシェによる限定チョコレートや、イートインにてお召し上がりいただけるパフェやソフトクリームなどをご紹介いたします。 また、カカオ豆高騰や続く物価高に対応したバレンタインスイーツなどバライティー豊富に取り揃えました。 【概要】 ■CHOCOLATE PARADISE 2025-わがままバレンタイン- ■2025年1月22日(水)~2月14日(金) ※最終日は午後6時閉場 ■7階=催事場 《ご褒美チョコ》こだわりの1粒を贅沢に堪能 サントメ島産カカオのガナッシュや苺のガナッシュ、黒ゴマのプラリネなど、4種の味を詰め合わせました。 ◇ラ・メゾン・デュ・ショコラ パリ サンヴォール (8個入)   4,320円 《そごう西武限定》 ここでしか買えない限定ボックス ブランドを代表する伝統の「トリュフ」などショコラ8種を詰め込んだ魅力溢れるひと箱。 ◇デジレー 西武・そごう限定ショコラ(8個入) 2,187円 《大宮店初登場》 トキメクビジュアルにキュン お花屋さんが作ったフラワーチョコレート。 見て・飾って・分け合って・味わうカラフルなショコラブーケです。 ◇メサージュ・ド・ローズ バイ カレンド ベルローズ(5本) 3,219円 《素材の組み合わせを楽しむ》 鹿児島県地域限定販売の焼酎だけを詰め合わせた9個入りボンボンショコラは、芋焼酎や黒糖焼酎などが味わえるセット。 ◇パティスリーヤナギムラ 鹿児島限定焼酎 9銘柄(9個入) 3,564円 ■地元パティスリーの限定スイーツはイートインでさいたま市北区の人気パティスリーからは、華やかな限定パフェ 苺とバラを中心にスパイスやハーブをマリアージュ。大人のバレンタインカラーパフェをお楽しみください。 ◇カズベイク〔初登場〕〔イートイン〕 苺とバラのパフェ(1杯)  2,400円 期間:1月22日(水)~31(金) さいたま市浦和区のティラミス専門店 北海道牛乳から作られるマスカルポーネと芳醇な香りのエスプレッソが楽しめる、イベント限定ソフトクリーム ◇ティラミス専門店 アークイラ ティラミスソフトクリーム(1本) 590円 ■まだまだ楽しむバレンタイン 地下1階=菓子売場では、和洋スイーツが勢揃い<写真左>鶴屋吉信 国産ネーブルオレンジピールとカカオ72%のクーベルチュールチョコレートを使用した羊羹 チョコレート羊羹オレンジ(3個入)…1,199円 <写真右>マリアージュ フレール アジアの花と果物が豊かに香るフレーバー ド ティー「マルコ ポーロ」を使用した、冬季限定の紅茶のチョコレート 紅茶のチョコレート マルコ ポーロ(16個入)…5,184円

【OMO5東京五反田】レトロな空間で桜がテーマのクリームソーダとプリンを味わえるイベント『桜ゆらり 夜の喫茶』初開催

「スイーツ TOKYO 百名店」(*1)選出の五反田のパティスリー「LES CACAO」が協力高層階からの夜景と食通も唸るグルメを楽しむ「街ナカ」ホテル「OMO5東京五反田(おも)by 星野リゾート」は、2025年3月3日から4月25日までの期間、レトロな空間で桜がテーマのクリームソーダとプリンを味わえるイベント「桜ゆらり 夜の喫茶」を開催します。2つのメニューは、五反田のパティスリー「LES CACAO」(*2)協力のもと製作。桜の装飾が彩るラウンジと桜色にライトアップした空中庭園で、春の東京旅行の夜を思い思いに過ごせます。 *1:高い評価を集めた100店を選出する「食べログ 百名店」のスイーツ部門(運営:株式会社カカクコム) *2:LES CACAO:2016年に五反田に開業したパティスリー。スイーツTOKYO百名店では2018年より連続で選ばれている。シェフの黒木琢磨氏は7年間のフランスでの勤務後、ベルギー王室御用達ショコラティエ「ピエール・マルコリーニ」のシェフパティシエを経験し独立。 背景 東京の桜名所ランキングで1位(*3)の「目黒川」は中目黒エリアが有名ですが、実はその下流域である、五反田を含む品川エリアも約3キロメートルにおよそ550本(*4)の桜が咲き誇るお花見スポットです。五反田駅と当ホテルの間に位置する目黒川沿いにも公園や遊歩道があり、お花見や散歩を楽しめます。そこで、当ホテルでは、目黒川をはじめとする都内の桜名所でお花見を楽しんだあと、寝る前に春の東京旅行の思い出に浸れる時間を提供したいと考え、本イベントの開催に至りました。 *3:ウェザーニュース 東京の桜の名所ランキング *4:2024さくらマナーMAP(一般社団法人 めぐろ観光まちづくり協会 発行) 「桜ゆらり 夜の喫茶」の特徴1.桜がテーマのクリームソーダとプリンが登場桜味のドリンク、桜を練りこんだアイス、桜型のチョコレートを使った、桜尽くしのクリームソーダが登場します。夜桜をイメージし、ドリンク部分はネイビーとピンクのグラデーションカラーです。トップの桜型のチョコレートと桜風味のクリームを添えたプリンは、五反田にあるパティスリー「LES CACAO」が本イベントのために特別に製作しています。チョコレートを使ったお菓子を中心にファンが多いLES CACAOの味を、OMO5東京五反田で味わうことができます。 2.ラウンジを彩る桜がテーマの装飾レトロな空間デザインのラウンジに、桜をテーマにした装飾を設えます。桜の花の装飾や桜の香りがするキャンドルに囲まれながら、ドリンクを味わったり、読書をしたり、思い思いに過ごせます。 3.桜色にライトアップした空中庭園地上60メートルに位置する空中庭園を桜色にライトアップします。夜空の下、街の喧騒から離れてくつろいだり、桜色に輝く光を眺めたりしながら、寝る前のひとときを過ごせます。 「桜ゆらり 夜の喫茶」概要 期間:2025年3月3日~4月25日 時間:20:30~23:00(22:00ラストオーダー) 場所:OMOベース(ラウンジ・空中庭園) 料金:クリームソーダ 1,000円 プリン 800円(すべて税込) 予約:不要 対象:宿泊者 参考情報:素敵な夜時間を過ごせるイベント「ローカルリズムナイト」 星野リゾートが全国に展開する「OMO」では、街からホテルに帰ってきた後、寝るまでの間も楽しんでいただくためのイベント「ローカルリズムナイト」を実施します。街ナカで過ごす日常とは異なる特別な夜を、リラックスして開放的な気分で過ごせます。その街ならではの心躍る夜を楽しむ仕掛けを用意し、現在9施設で実施中。OMO5東京五反田では、お腹を満たしたあと心を満たすイベント「満チル夜のひととき」を毎日開催しています。 OMO5東京五反田 by 星野リゾート 高層階からの夜景と食通も唸るグルメを楽しむ「街ナカ」ホテル。「夜景とご馳走のパラダイス」をコンセプトに、五反田の“ご馳走”を楽しんだあとは、地上60~100メートルに位置する高層階からの”夜景”に癒される滞在を提案します。 所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田8丁目4番13号電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)客室数 :188室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00 料金  :1泊1室あたり32,000円~(税込、食事別)アクセス:五反田駅(JR線、都営浅草線)から徒歩約6分、大崎広小路駅(東急池上線)から徒歩約1分 URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5tokyogotanda/ 「OMO(おも)」とは? 「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。2024年には「OMO5東京五反田」、「OMO7高知」、「OMO5函館」がオープンし、現在17施設を展開中です。 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

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