“花”ד色”がテーマのアフタヌーンティー。ラベンダー、カシスなど異なる素材が織りなす「紫」
グランドニッコー東京 台場の「The Lobby Cafe」では、ホテルから見えるレインボーブリッジにインスピレーションを受けた「色」と、四季の移り変わりを感じていただける「花」をテーマにしたアフタヌーンティーをご提供しております。
7・8月は優雅で華やかな香りが特徴の「ラベンダー」と「パープル」をテーマにいたしました。上段には「ブルーベリーのフィナンシェ」「ラベンダーのゼリー」など香りが特徴的な異なる素材を使用したデザートを組み合わせております。プレートにはラベンダーをかたどったパイピングを施しており、見た目にもお楽しみいただけます。中段は「カシスエクレア」「ブラックベリーのムース」「クランベリーと紫芋スイートポテト」「ブルーベリーとクリームチーズのマーブルムース」をバトン状に見立てて表現いたしました。また下段は「イチジクと生ハムのオープンサンドイッチ」や「ビーツのコルネ」など、色鮮やかでお口直しにぴったりな本格派のセイボリーを揃えております。
グランドニッコー東京 台場のYouTubeアカウントでは「ラベンダーパープル アフタヌーンティーセット」のスペシャルムービーを公開しています。上品に美しく映える紫色と、さまざまな素材の風味や食感を、ぜひお楽しみください。
動画URL:https://youtu.be/GPI2sLFpPxM
【グランドニッコー東京 台場「ラベンダーパープル アフタヌーンティーセット」概要】
料金:¥5,000(消費税・サービス料込)
ホテルから見えるお台場のシンボル“レインボーブリッジ”にインスピレーションを受けた「色」と、四季の移り変わりを感じていただける「花」がテーマのアフタヌーンティーです。
・上段
ラベンダのームース/ブルーベリーのフィナンシェ/カシスのマカロン/ラベンダーのゼリー
・中段
カシスエクレア/ブラックベリーのムース/クランベリーと紫芋スイートポテト/ブルーベリーとクリームチーズのマーブルムース
・下段(セイボリー)
スムージーアサイー/紫芋のスコーン レーズンバター/ビーツのコルネ/イチジクと生ハムのオープンサンドイッチ
・ドリンク
紅茶/ハーブティー/コーヒー
※アフタヌーンティーセットは2時間制となります。
・提供場所:グランドニッコー東京 台場 2階 「The Lobby Cafe」
・販売期間:2021年7月1日(木)~8月31日(火)
・アフタヌーンティーセット提供時間:13:00~17:00(L.O.)
・ご予約・お問い合わせ:レストラン総合案内 03-5500-4550(10:00~18:00)
【グランドニッコー東京 台場 「お部屋で愉しむアフタヌーンティー付宿泊プラン(朝食付)」】
ラベンダーパープル アフタヌーンティーセットを客室でお楽しみいただける限定宿泊プランもご用意
しました。湾岸エリアの景色を一望できるお部屋で、優雅なティータイムをお過ごしください。
■対象期間:7月1 日(木)~8 月31 日(火)
■予約開始日:6月16日(水)
■プラン内容:ベイビューフロア ご宿泊 (20階~24階)
ラベンダーパープル アフタヌーンティーセット、朝食付
■プラン料金:スーペリアタイプ 2名様1室ご利用時1名様料金
¥16,640~ (消費税・サービス料)
■ご予約・お問い合わせ:宿泊予約 03-5500-4500
https://bit.ly/3wTyOH2
新型コロナウイルスの感染予防対策について:https://www.tokyo.grandnikko.com/events/detail.php?id=241
【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所 在 地: 東京都港区台場2丁目6-1
敷地面積: 20,870㎡(6,313坪)
ホテル: 地下3階 地上30階
延床面積: 123,775㎡(37,507坪)
施設構成: 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー10ケ所、ウエディングチャペル2ケ所
神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー ほか
アクセス: 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号: 03-5500-6711(代表)
公式サイト: www.tokyo.grandnikko.com
<グランドニッコー東京 台場 ブランドメッセージ>
東京を楽しむ 東京をくつろぐ
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。
https://prtimes.jp/a/?f=d2213-20210611-6712.pdf