現役大学生のチャレンジブースも!宮崎県新富町の「こゆ朝市」は来月6周年 初出店のグルメや巨大サバゲーフィールドなど続々登場

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一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)が毎月第3日曜日に主催する「こゆ朝市」は、2023年4月16日(日)の開催に際し、インターンシップを終えた大学生による特別企画ブースを設けます。その他にも初の試みとして町内では初となるサバゲーフィールド体験なども提供し、町の中心部ににぎわいをつくるチャレンジを続けていきます。

【こゆ朝市の詳細】
開催日時:2023年4年16日(日)10:00〜13:00 ※雨天中止
会場:るぴーモール虹ヶ丘商店街(宮崎県児湯郡新富町富田2)
お問い合わせ:0983-32-1082 (鈴木・岡田)
URL:https://www.instagram.com/p/Cq1qbYcPHp6/?utm_source=ig_web_copy_link

■長く愛されていたマルシェを引き継ぎ、商店街の活性化と地域のコミュニティ作りの場へ 

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宮崎県新富町でこゆ財団が「こゆ朝市」の運営を開始したのは、2017年5月のことでした。 
当初は町の中心部から少し外れた公園で行われるマルシェでしたが、「町内に限らず町外からも人が訪れる交流の場を作りたい」という思いで、町内の中心地となる「るぴーモール虹ヶ丘商店街」に場所を移し再スタート。 
季節により「こゆ夕市」「こゆ夜市」など時間帯と名称を変えて、その時期・その時間帯ならではのイベント作りを行ってきました。
いずれも毎月第3日曜日の3時間という短い時間ではありますが、普段は人通りの少ない商店街に、ピーク時は約500人以上(※夜市では約1000人)の来場をいただきます。

 

■学生・子どもたちにも開かれた朝市。新しい交流を生み出し、地域に愛される朝市を目指す

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こゆ朝市の大きな特徴は、町民が来場者としてのみならず、運営側としても関われる場であることです。 
地元の小中高生や県内の大学生が出店をしたり、自分の特技を披露したりと、子どもにも開かれた場所となってきました。
今回は、県内在住の2人の大学生がそれぞれ特別企画ブースを出し、新たな交流創出にチャレンジします。

  • 「大画面みんなでゲーム!」ブース ※対象年齢:小学校低学年以上

 

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対戦型スマホゲーム「どうぶつタワーバトル」を大画面で楽しむ!
子どもたちが楽しく遊べることはもちろん、親御さんも朝市を余裕をもって楽しめるよう考案されたブースです。
3月に試験出店した際は、小学校低学年から中学生まで様々な年代の子どもたちが集まり、勝ち残り戦が始まる賑わいを見せました。

  • 「大学生とお話ししていきませんか」ブース

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お買い物がひと段落したらぜひこのブースへ!
ひとときの休憩としてお茶やお菓子を楽しみながら、あなたの知るまちの魅力についてぜひ教えてください。こゆ朝市が新しい交流の場になるチャレンジ企画です。(お一人15分程度を予定しています)

■初出店続々!人気のグルメから対戦型サバゲーフィールドまで

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来月5月21日(日)に、「こゆ朝市」はいよいよ6周年を迎えます。こうして地元の恒例行事のひとつとなれたのは、地域の皆さんからたくさんの応援をいただいてきたからです。
こゆ財団はこれからも、ヒトとモノが出会う場所として、そして地元の皆さんや町外の方に愛されるイベントとして、こゆ朝市(および、こゆ夕市・こゆ夜市)を開催していきます。 
 

  • こゆ朝市 出店者募集中!

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グルメキッチンカーやハンドメイドクラフトなど、こだわりのお品物を販売されている方や、ダンスやショーなどのエンターテインメントを提供してくださる方を県内外広く歓迎いたします!
ぜひ、こゆ朝市の賑わいを体感してみませんか?
出店のお申込み&ご相談:0983-32-1082 (こゆ財団・岡田) 
※必ず事前にお申込みください。開催直前や当日の飛び入り参加はできません。
※出店内容・時期によっては、お申込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?  

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2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。  

■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町とは?  

 

宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,500人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。  

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp  
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/  
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト  
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402  
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/  
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh  
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/  

▶︎メディア掲載事例  
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか[Koyu.Miyazaki.jp] Koyu.Miyazaki.jp

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