あまから手帖2024年5月号「新しい京都」を4月23日、発売致します

人気記事

あまから手帖2024年5月号「新しい京都」を4月23日、発売致します | Daigasグループのプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000139670.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139670/8/139670-8-47a529a070518d31c799a1ee3cd046f7-257×338.jpg?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=1200&height=630“/>

プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Daigasグループ


会社概要

あまから手帖2024年5月号「新しい京都」を4月23日、発売致します

 京都、それは特別な場所。伝統ある街の中に、いつも私たちをワクワクさせる新しさが潜んでいるのです。

ここ1~2年、特に魅力的な注目店が続々と登場した京都からは、今後京都のレストランシーンを背負っていくような実力派の高級店から、普段使いできる酒場、見た目も味もバツグンのスイーツなど、最新情報を厳選してお届けします。さらにテイクアウトやエスニック、山奥のレストランのニュースも。

脈々と続く歴史ある街・京都の「新しい」をぜひこの一冊で。

 

  • 特集構成

■だから京都は新しい 新しい京都。

■予約して、胸を高鳴らせて席に着く 新しい、京都の顔

■おいしくって、使いやすくって、楽しすぎる。普段使いのルーキーズ

■扉の向こうは異国の香り 京都、エスニック、ニューエイジ

■大人のちょっと贅沢な時間 あまい手帖 京都篇

■あの店の、うれしいニュース エトセトラな新展開

■昼下がりのハリーの部屋 新京極の愛すべき味

■昼酒の悦び、この店で叶います。フライング呑みのすゝめ。

■なぜ二代目は綾部へ行ってしまったのか? 「田舎の大鵬」の農楽家な世界。

■控えめに言ってサイコーの家時間 テイクアウト・ブギー

  • 連載

●作家・町田 康の「食にかまけず」 

●写真家・長野陽一の「あま、から」

●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

●フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」

●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」

ほか

  • 媒体概要

「あまから手帖」はDaigasグループのクリエテ関西が発行しており、関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。

誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部

販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)

販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※本誌に関するお問合せは下記までお願いできましたら幸いです。

※各種取材、メディア出演にもご対応致します。

ご感想をお寄せください☕️

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

最新記事

関連記事